2016年 11月
花日記topへ
homeへ

 11/28  雨の降りしきる昨日舞妓さんの撮影会に行ってきました。朝は早いし雨だしチケットを買っていなかったらきっとやめただろうと思いますが、そこは主婦のたねまきでございます。お高いチケットを無駄にはできません。(^^ゞ
9時には智積院に着くように出発。傘はさせないので最近買ったカッパが活躍してくれました。
まあ大勢のカメラマン。圧倒的に男性が多かったです。。大寺院は軒が長く張り出しているので雨でも撮影会が開けるのですね。舞妓さんは外を歩くこともありましたがその時はコートを着用、赤い傘をさしてとてもきれいでした。雨のため場所が限られていてチビの私はとっても不利でした。でもときどき交代してくれる優しいおじさんもいて写すことはできました。美しい表情を撮ることができた写真もありますが、肖像権のため事務局から商用とネットでは使わないように注意書きがありましたので残念ながら載せることができません。高い!撮影料を払っているのですが。
後ろ姿ならいいのかな?
 
  
お顔が見えない写真だけにしておきます。      ↑の芸妓さんは色っぽくて大人の雰囲気・・
舞妓さんは5名でした。
外国人の人ももちろん参加しています。途中中国語の案内もあったのですが、上海からの団体さんだそうでした。
あとで舞妓さんを入れて記念写真を撮っていました。
なんとか撮影団と書いてあります。

昨日真夜中に放送された日伊修好150周年記念のオペラ「オルフェオ」のこと。
NHKBSプレミアム、27日24時~2時間放映。京都行きで疲れるだろうと録画しておりました。
今日やっと見ましたがなんと格調高い素晴らしいオペラですこと。バロックのオペラに日本の古典芸能の能、雅楽、舞踊の共演で世界初の試みだったそうです。舞台が夜の鎌倉の鶴岡八幡宮野外舞台。10月8日公演。
じつはこの企画と運営に携わってきた知人から見て欲しいと連絡があり心待ちにしていました。
彼は野外の舞台なので雨なら中止にせざるを得なくてそればかり心配していたそうです。
オルフェオが愛する妻を失って黄泉の国に連れ戻しに行くのですが顔を決して見ないという約束を破って・・・
ストーリーはわかりやすかったですが何しろ言葉がわかりません。ただテレビでは字幕がでるのでそれに助けられて理解できました。その点ナマの舞台では十分私は理解出来なかったでしょう。
衣装もすばらしく、日伊合同のオペラのキャストの朗々とした歌声に魅せられました。
幽玄、荘厳、華麗。。
いやぁ〜いいものを見せていただきました。ありがとうございます。
11/26   ネリネがやっと開花しています。
遅めの品種だとは思いますがいつもより遅い気がします。二鉢に分けて植え替えましたが合わせて3本しか花茎は上がっていません。この球根をくださったWさんに肩を出して植えるように言われていたのですがちょっと深すぎたかもしれません。晩秋のこの時期にきれいなピンクを咲かせてくれる花。これはいいですね。

 

明日は一日中雨の予報ですが、京都に行くことにしています。
舞妓さんの撮影会。智積院にて。雨が降ったら舞妓さんの着物が心配。写す私達はぬれてもしかたがないですが、どうなることでしょうか。雨天決行と書いてあります。何か秘策があるのでしょうかね??

今、フィギュアスケートを見ながら書いています。NHK杯。
羽生くんの演技が楽しみです。うまくいきますように!
11/24   今日東京横浜はじめ関東では初雪だったそうです。ニュースによると11月に雪が降ったのは実に54年ぶりとか。積雪を記録したのは初めてだそうです。八王子では雪がしっかり積もっていて雪かきをしていました。(@_@)
それにしてもこの頃の天気予報の精度はびっくりするほど上がっていますね。関東の雪は予報が出ていてその通りになりましたね。関西ではそれほどではないにしても街では冬のコートを着て出歩く姿が目立つようになりました。
となると霜が降りるのも近そうです。
皇帝ダリアの姿を昨日やっと写してきました。霜を前に無事開花が間に合ってよかったです。
望遠で。

一本の高い茎は3〜4m?でいつもの高さですがそばの脇芽が伸びたものにも花が咲きました。2mくらいでしょうか。
こんなことは初めてなので、より近くで花を見られてうれしいです。この花がまだ出始めの頃、花友さんから竹を切ったような茎を送って頂き挿し芽でスタートしたのはこの日記を始めた頃ですからもう13年も前のことです。
最初は庭に植えていましたが年々巨大になりついに畑にお引っ越し願いました。冬に地上は枯れますが春になると忘れず芽吹いてぐんぐん成長をしてくれます。ずいぶん普及して今はどこでも見かける花になりました。

 
さんさんネットで保護しているキャベツや白菜は無事大きくなっています。(右)
左はリーフレタスいろいろや一部春菊。野菜の値段が大分下がってきましたが我が家では畑の作物で十分潤っています。初期に葉を食べられたと書いた大根は芯が無事だったため少し遅れましたが今どんどん大きくなっていて、収穫を始めました。大根ばかりそうそう食べられるものではありませんので(^^ゞまた知り合いやご近所さんを巻き込んでしまいそうです。すみませんがどうぞよろしくです。
柿の収穫がやっと終わりました。こちらもみなさんに消費のご協力をいただきました。(笑)

「野の花だより」作品展
今日親しい知人のKさんの所属する水彩画展に行きました。東灘区のこうべ甲南武庫の郷にて。
山野草の可憐な姿がやさしく清々しく描かれていて感心して見せていただきました。
お許しを得て撮りました。
とりわけ野の花や木の実など会場にさりげなく飾られているのがとてもよかったです。
そのひとつ
とても印象的だった「木登り菊」
こんな菊があるのねえ。これは初めて見ました。花瓶のヒヨドリジョウゴの赤い実もきれいでした。
11/22   今日は一日中庭仕事をしました。こんなことはほんとうに久しぶりです。
庭人さんのビオラを買ってきたので寄せ植え他植えつけをしたのですが、次々と仕事を思いついて自前の苗の定植やポット上げもしました。その上市民花壇の植え替えを前に今植わっているトレニアを抜く作業。これが結構大変で45Lのビニール袋3つが満杯。まだまだあります。続きはまた明日。
慌てて夕飯の用意をしていたらここに載せる予定の寄せ植えの写真を撮るのを忘れました。
愛想無い日記でごめんなさい。

昨日新しいデジブックを発表しました。
もう1ヶ月前になりましたが、コキアの丘を訪ねた時の写真集です。せっかく遠くまで行ったので記念のためにまとめました。BGMは「愛の夢」です♪
『コキアに会いに♪ 秋』〜念願のひたち海浜公園〜

もうひとつ『フウの色づく街U』〜4年ぶりの北千里・三色彩道〜
 11/20  庭人さん in KOBE ホピー
鈴蘭台の園芸店ホピーさんで今年も庭人さんのビオラ展が始まりました。
初日の開店早々が狙い目なのですが、今回は夫の車がなく、バスを乗り継いで行けないか、調べていました。位置的には私の家からま北の方向にあり、ひよどりの山越えしていくのが最短ルートです。最寄りのバス停からひよどり台に行き、そこで鈴蘭台方面行きに乗り換えです。ところがどちらも1時間に1本程度しかなくそれを乗り継ぐのも時間がかかりました。神戸市バスと阪急バス。バスを降りて15分は歩いたでしょうか。無事に到着しました(.地図はよくわかっておりましたので不安はなし)。
庭人さんに1年ぶりに再会(^^)。庭人ファンのお客様は遠方からも大勢見えています。(広島、京都、泉南などの車)


 
ホピーの若旦那さんががんばっています。

ビオラの育種について熱き思いを語る庭人さん。
安易に種を採り自分がつくりだしたかのように名前をつけて流通に乗せる業界の内部事情。「コピー」とか「パクリ」(>_<)
花を見れば誰のつくり出した遺伝子が入っているかがわかる。育種家の思い、生産者の思いを消費者にもわかって買って欲しいと。
話し出したらもうとまりません。(笑)

自分で楽しむ分には種を採って育ててもいいそうです。ほっ。

帰りはバスルートはあきらめて大回りして電車で帰る方法を選びました。四角□があるとすれば4辺のうち3辺を通るルートです。神戸電鉄湊川経由、市営地下鉄 、市バスです。こっちの方がラクでしたね。(笑)

今日私が連れて帰ったビオラです。

平塚弘子さんの札                  庭人さんの札

横浜セレクション(庭人さんお勧めの生産者)  庭人さんの札 ↑これは欲しかったもの(^^)/
近いうちに寄せ植えを作ってお披露目しますね。

なお庭人さんは明日21日お昼過ぎまでホピーさんにいらっしゃるそうですよ。
会いたい方は是非お出かけになって下さい。最寄り駅神戸電鉄鈴蘭台駅、西南へ徒歩10〜15分。
11/18   再び「フウの色づく街」へ。
前にデジブックにまとめたので調べてみましたら2012年でした。あらもう4年も経ったのね・・・
行き方もちゃんと覚えていましたよ。阪急三宮から特急で十三へ、そこで乗り換えて北千里へ行きますが、直通がすぐになくて京都線普通であわじ、大阪の地下鉄の延長上にある線(?)で北千里へ向かう応用問題も出来ました。(笑)
駅からも徒歩5分くらい、方向もバッチリでした。
道中カメラを首からぶら下げて歩いている私に、「この人ならわかるかな?」と言いながら若い女性に話しかけられました。きっと留学生?。もみじのきれいな通りを探しているけれどわかりますか?ああ、この先にあるはずですよと答えましたが彼女が探しているのは車の通らない道だそうです。あそこは車がいっぱい通りますね。違いましたか。さて?ごめんなさいと丁重に私はお詫びを言いました。いえいえありがとうございますと笑顔を返してくれました。日本語がちょっとたどたどしかったけれど彼女の心に残るもみじの並木道はどこだったのかしら?みつかったかしら?
ここは両側に車がいっぱい止まっています。

絵を描いている人も。(左)
 



やっぱり美しい並木道でした。赤黄緑が織りなしてステキな道。三色彩道と呼ばれるゆえんです。
 11/16  ビオラ開花情報・続き
限りなく昨年購入したシルバードに近い花が開きました。
完璧よね?文句なし。(笑)

上弁のみ銀化
以上「シルバード」から出たシルバード


そういえばこんなのが昨年も咲いていたっけ?


小型ですが味わい深い。「黄色小顔」の系統から?ちょっと信じられないけれど。

今日畑で皇帝様を撮ってきたはずなのに・・・カードが入っていませんでした・・・トシのせいか・・・
青空に4つの花が咲いていました。きれいなピンク(*_*)
11/14   あら〜!もう11月も半分すぎました。もうすぐ師走です。ピンと来ないですが。。
昨日は奈良の街を歩いてきました。カメラを手に歩くとすぐに時間が過ぎてしまいます。
せっかくの奈良でしたが午後用事があったのでお昼には切り上げ。もう少しゆっくりしたかったです。美味しいものも食べなかった。。
枝振りが面白い柿の木
白い幹の木は?
東大寺裏のあたり

民家の庭先

木漏れ日(東大寺)
興福寺五重塔(真昼です)
古都に咲いた皇帝ダリア
うちの皇帝様も2日前1つ咲きかけでした。もう今日あたりはしっかり開いていると思われます。
デジカメを持っていなくて畑の写真は撮れていません。
11月20日、21日 鹿児島の庭人さんが今年も神戸市北区鈴蘭台の園芸店ホピーさんにおいでになります。店頭には魅力的な庭人ビオラがたくさん並ぶはずです。みなさんもぜひどうぞ。私もまた庭人さんに会いに行きます。楽しみよ〜
11/12   シルバードが出た!
庭人さんのドリームワンダー、焼けのあるビオラはシルバード系というそうです。育種家平塚弘子さんの系統では焼けとは言わないでシルバードといって欲しいとご本人の希望もあり、庭人さんからそう言うようにとブログにありました。
昨年それがきれいに出たビオラをいくつか買い、種を採って播いてみました。庭人さん直々に交配の仕方を習ったのですが、どうもうまくはいっておりません。出る確率はきわめて低いのですがたまに見つけては喜んでいます。
ほらね、シルバードと言ってもいいですよね?(^^)/しかも下の花弁にオレンジ色が入っています(これもねらっていた)。
「黄小顔」と書いた種から。これもドリームワンダーでブロッチの部分が銀化していたのですが 残念、普通の花になりました。形は小型で似ています。セルフの交配をしたつもりでした。
他の花の開花を待ちたいと思います。きっと出る?
「シルバード逆転」。外側に銀化?
ちょっとあやしいけど・・・
 
ラブリーですこと♪交雑したのでしょう。これはいい。         太陽のアンジェから そのままね。
みもとのビオラから
ねらったとおりになりました。これは是非出たらいいなと思っていたもの。細身で一色。
 「中黄ハデ」と書いた種からです。そのままでした(笑)
 11/9 今日は急に寒くなりましたね。冬物を慌てて引っ張り出して出かけてきました。病院まわりをしたのでついでにインフルエンザの予防注射もやってもらいました。 私の病気(のど)には風邪が大敵なのでできるだけリスクを下げておきたいです。今はとても元気に過ごしていますと言いましたらDr.は「そのようですね」と。(^^)

ビオラが次々と開花していますが、なかにはこれ、これ!とにんまりするものが、数は少ないですけれど見られるようにもなってうれしいです。大分畑に植え込みましたが、育苗箱のまま咲かせているものが何箱もあります。これはいきなりハンギングにでもしようかな。
先日植木の剪定をしてもらって、少しだけ日当たりが良くなりました。
 
 
皇帝様の開花情報が花友さんのあいだでチラホラ聞こえてくるようになりましたが、うちの皇帝様は未だしっかりと閉じています。こう寒くなると霜が降りるのではと心配になりますがその前にあの花に会えますように!
霜にはてきめん弱いお方です。
11/7撮影

唐津くんちのデジブックを作りました。この日記では書きませんのでどうぞDBを見てくださいね。私のお気に入りはなんと言っても真っ赤な大きな鯛の曳山です。
『青空に!唐津くんち』〜人、人、人 佐賀県唐津市〜

アメリカの大統領にトランプ氏だって。(@_@) どうなることやら?
11/6   シチメンソウとムツゴロウ
佐賀に行ったらやはりシチメンソウでしょう。塩分に強い海辺の植物。これが紅葉すると知って是非見てみたいと思っていました。最近見たひたちのコキアの西版か?という期待もありました。
有明海の干潟のシチメンソウ
まだ色づきはじめでした。
アップでみましょう。
 
まるいつぶつぶのような葉。
案内板。真っ赤に色づくと書いてあります。

泥の中を素早く動くものが!ムツゴロウは予想より小さかったです。(^^ゞいっぱいいましたよ。(^^)/
この穴はムツゴロウくんのお家?
砂に模様をつけてするすると動きます。
もう一つの模様は何が通った?↑
泥だらけで目玉ばかりが目立つ。

看板にあった美しいムツゴロウくんです。とても同じものとは思えませんが。。


蟹もいっぱい

シオマネキ                                     拡大
片方の爪が赤くて大きい。お隣にいた二人連れが「ほら見えたか、あそこ」「あの木の横」と教えてくれるのですがどの木やら?(笑)そのうち見えた!赤い爪が見えた!これがその写真です。そんなに他の蟹に較べて大きくはないですが赤い大きい爪ですね。片方だけ。二人はそう遠くの人ではなさそうですが(言葉が九州弁だった)17年ぶりに見たと言っていました。稀少なのかその人が久しぶりに来たのか・・・??
ムツゴロウを見ているとなんだか楽しくなりました。そして沖のほうには鳥ががいっぱい。
干潟は生き物の天国!

前回バルーンを見に行ってそれらしい写真がないのもさびしいですから、もらったパンフレットを写しました。
どんなものか是非見ていただきたいです。
 11/4  またかとお思いでしょうが今度は西へ。
佐賀のバルーンフェスタです。もう7月から申し込んでおりましたの。
さわやかな秋晴れで期待も高まりました。青空に浮かぶ色とりどりのバルーンを思い浮かべながらその時を待ちました。
 
良い天気!
会場の真ん中を走るJR線。カラフルな車両あり、2両の可愛い車両あり。見ていても楽しい。
カラフル〜
 13:23
お店も出ていてぶらぶら見て歩き、私はソフトクリームを食べていました。(^^)
と、その時、「不審物を置いたという通報があり、みなさん避難して下さい」「落ち着いて行動して下さい」と繰り返しアナウンスがありました。そばの土手の上に観客もお店のスタッフも全員移動指示。大勢の警察官が入ってきました。13:36
 コックさんも。
エプロン姿のお店の人も土手を上ります。
この人達はみんな警察官。14:04
JR北側の人たちは南側のバルーン発着の囲いの中へまた移動指示。
14:18
ここは本来は立ち入り禁止エリアです。結局そこが一番安全な場所として誘導されたようです。
爆破予定時刻2時(@_@)がすぎ、捜索するもなかったようで避難解除。全員ここを出て、バルーン競技の準備が始まったのはスタート時間をゆうに1時間はすぎていたでしょうか。
報道によると観客はこの日3万人だったそうです。
準備開始 
赤い旗は開催を伝える旗 
国際大会で101機のバルーン 
準備は整ってもいっこうに始まらず・・・風が出て来たので開催かキャンセルか本部が協議を重ねているという。
そして
黒旗があがりました。16:07
中止と相成りました。誠に残念。
たたむのも大変
クルーの人たちが一番残念でしょう。
不審物騒ぎが無ければ、もっと早い時間なら風も無くおそらく飛び立てたのではないでしょうか。
予告電話をしたとんでもない人のために大会が振り回されて残念なことでした。
ただバルーンは風の影響を受けやすくて中止になることはよくあるそうです。開催期間も7日間と長くとってあるようです。
申し訳ございませんとアナウンス担当の女性。
いえいえ、。ハプニングにも冷静で的確なアナウンスでした。立派でしたよ。
佐賀新聞の記事  これによると通告は電話ではなくネットのかきこみだったらしいですね。
事前にイベント会場で実際にバルーンを膨らませる作業を見せてくれました。半分だけですけれど。
他に写真が無いので見て下さいね。

ここまで。(^^ゞ
 11/1 年賀状が今日から発売になったそうです。そんな時期ですか。
まだまだピンときませんが・・・そういえばなじみの郵便屋さんが年賀状を買ってと言っていました。いいですよ、まだその気にならないから後でねと言いましたがそろそろ注文しなくてはなりませんね。

10/1にセルからポットあげしたビオラが1ヶ月でこんなになりました。


まだこれは一部です。思い通りには咲きませんが、それでも毎日花が増えているのはうれしいです。
中でも上中央の花は確実に庭人さんの花を受け継いでいる,期待される花。おそらく焼けが入ってくるでしょう。
片耳だけの碧いうさぎ。これものちには変わってくると思うので多分両耳碧さんになると思われます。
よい苗ができているのでやっとポット上げしました。ギリアカピタータ、ギリアトリコロール、サルビグロッシス、モスバーベナ,チェリービスカリア、シレネレッドキャピオンなど。土がなくなったのでここまで。