5/31 | おや!あれは。(^O^)/ アサギマダラではないですか。 この時期に?と思いながらとりあえずコンデジを持ち出して遠くから1枚。 ひらひらと逃げたかと思うとまた戻って来ます。どうも戻ってくる場所はきまっているみたいです。 その場所は?以下一眼を持ち出して撮影しました。望遠がきくのでね。 右から 左から 上から 枯れたようなオンファロデスのタネの部分に止まります。ほら、タコの吸盤みたいなかたちの種。 口吻を種のある袋の中にのばしていますね。枯れたところにおいしいものがあるのでしょうか。魅力的なフェロモン?? 気づいたのが午後2時頃、それからずっといます。夕方6:42太陽が沈みかけても、7:00薄暗くなっても。 ここで夜をすごすのでしょうか。 アサギマダラについては秋、南下の途中で庭に来たことがあります。その記事はこちら。 今は北上の途中でしょうね。夏は信州とか高山の涼しいところにいます。私はいつも伊吹山で見ました。 1000キロも海をわたってきたにしては羽も傷んでいないようです。これは下の羽に斑点がありますから雄ですね。たった1匹で行動するのかしらね。 秋にはフジバカマが気に入ったみたいでしたが、初夏ですもの、それに代わる花ならいくらでもあります。でもその花よりも枯れた枝に・・・・明日もきっとそこにいるでしょうか。 |
5/30 | 今日の庭から ナデシコがきれいです。初恋だったかな? ジキタリスは今年はこれのみ。パムズチョイスは1本もなし。出てこなかった?まあこのアプリコットは気に入っていますからそれでいいですが。。 黄色のポレモニュウム(ハナシノブ)が咲いてきました。葉が存在感があって、花が咲く前からいい仕事していました。(笑) 花の形も色も普通のハナシノブとはちがいますね。 柏葉アジサイが今年はたくさんの花穂を見せています。こんな具合ですよ。 アジサイは日陰の植物という気がしていましたが、日当たりのよいところにはこうして10数本も花がついていますが、裏側はほとんど花はありません。なんでもお日様ですねえ。。白くなるのはもうすこし先です。 白で思い出したのですが夫曰く、「あの花とこの花は同じか?」 あの花 この花 えっ〜!でございます。かたや草でかたや木。共通点は白いということだけ。(^^;) ちなみに左はカンパニュラ、たぶんチェトルチャーム。(宿根したもの) 右はバイカウツギです。 夫の腰の痛みはまだ続いていて、畑に行ったら私がめいっぱい働きます。今頃やっとなすやメロンを植え付けてきました。間に合うのか知らん??大豊作だったイチゴは今日で終わり、今ソラマメが旬。取れたてはおいしいですよ〜 ←さやがでっかいですが中身は2粒か よく入っていて3粒です。 |
5/29 | 裏側だっておしゃれ クレマチス・カスムが咲いています。中輪で色も姿もよい。アーチに登らせているけれど、そんなに伸びないで花をつけるから、アーチを覆うのは夢。。これは強剪定の種類なので根元で切るから、何時になってもやっぱりこのくらいにしかならないのかしら?反対側に植えているバラも伸びないし・・ 小型のふわふわ トリフォリウム smithiiのタネ(^O^)/一粒も逃さないように袋をかぶせました。 背くらべ パンダスミレ なんかおもしろくて(^^) あなた揃いすぎよ〜 今日は不安定なお天気で各地で雷雨や雹などがあったようです。突然暗くなって雷が。。 雷にうたれて亡くなったり,怪我をした人がいると報じられていました。自然の脅威を感じることが多いですね。 |
5/28 | アンジェラが盛りだと思うのでまた載せますね。ピエール・ド・ロンサールはアンジェラの勢いに押されて花が少ないです。おまけに虫に食べられて・・・ 昨年西武球場で開かれた国際バラとガーデニングショーで買ってきたバラがやっと咲きました。まんなかがアプリコットになる色に魅せられて。 名前はプリP.J.ルドーテ。 2011年5/17の記事に書いています。 そうそう ブルーのペンステモン、種からたった一株できて無事咲きました。Lamb’s Ear Seedsの種より。 これはうれしい〜 Penstemon, Electric Blue ブルーつながりでブルービスカリア。↓ ブルーの種をまいたはずなのにほかは赤紫。。貴重な一株です。 春の花がタネを実らせて採種に忙しくしています。いつもの品種が多くて新鮮みに欠けますがみなさんにプレゼントができるでしょうか。 5/26,「この植物は何?」と書きました。たまちゃんから「アカザ」と教えていただきました。 ありがとう〜シロザというのもあるそうですね。 |
5/27 -2 |
今回の花ツアーでは風雅舎代表加地一雅さんのつながりで個人のお庭も見学できました。 淡路島K邸 広いお屋敷です 大好き カモミール ソラナムの青が印象的 少し離れた所でご主人様が開いている「ぼうけんの森」。右は木の上に竹でつくったツリーハウス? 子ども達にいろんな遊びを教えています。刃物など、危険だからもたせないのではなく、正しい使い方を教えているそうです。ハイジのブランコもありましたよ。 高松市GARDENSさん ショップの中ですが窓の下はうちにもあるフロックス。アイアンの椅子にも同じウサギさん。これの煉瓦色バージョンがあります。なんか親しみを感じました。黒いペチュニアはまだありませんが。 ハーブティ ごちそうさま 一緒に行った仲間は手の甲にはこんなものつけているのですよ。4人のうち持っていないのは私だけ。日除け?おしゃれ?どちらも、かな?(^_-) N邸(高松市) すばらしいバラの庭 こんな場所がいくつもあります 窓のすだれに這わせたテッセン 壁面をみごとに覆っていたバラ これは欲しいと思った。名前を仲間にメモしてもらったのでまた聞いておきます。(すぐには覚えられないような名前(^^ゞ) ○○邸(すみません、お名前を忘れました)高松市 和風の邸宅の並びにGARDENSさんがつくったという庭。こだわりの植物を植えてあります。 大株のムラサキセンダイハギ 八重のポテンティラ これは珍しいと加地さん。八重と言えばドクダミの八重もありました。 斑入りヨモギ バイカウツギがふっくらと見頃でした。 おみやげはこれ。 よい香りとさわやかなお味。すっぱくはないです。「小夏」ちゃん。名前もいいね。 ホテルでも売っていて,評判がよかったのに私は買い損ねていました。 やっと帰りに寄った道の駅でみつけて購入。4個入りで400円。 バスの中で誰かが皮をむいたらしく、よい香りがあたりに漂ってきました。(^^) これはお勧めです。 |
5/27 -1 |
牧野植物園らしさが出ていなかったので追加です。 シンジュギク ヤブレガサ ハマエンドウ こんなふうにきちんと学名も書いてあります。さすが! ついでにおもしろいと思ったもの 1→2 →3 つるで編んだ鉢 どんどんつながっていますよ。ほら、下の竹藪のなかの鉢のはしっこに。 ふわふわとんでいけ〜♪ |
5/26 | 今年は牧野富太郎博士生誕150年を記念していろいろな催しがあるようです。 高知が生んだ偉大な植物学者。五台山の自然の中に博士ゆかりの植物をみることができます。 今「花皿鉢(はなさわち)」と銘打って陶器?や籐でつくった大きなお皿に華やかな花飾りがありました。さすが皿鉢料理の土佐ですね。着想に拍手! お箸まで添えてありますよ。右赤い棒、見えますか? 大きなお皿です 吉谷桂子さのデザイン 水に入って植え替え作業中 この色のユリが目をひきました この植物は何? おやこれは?撮影会かな? 目の前をドレスのお嬢さんが通り過ぎていきました。 花皿鉢によく似合っていましたよ。きれい(^^) 滞在時間は2時間。これは足りなかったです。 シャッタースピードを遅くして水の流れを出してみました。(^^ゞ |
5/25 | すみませ〜ん。昨日は疲れて日記を更新できませんでした。 23日、24日と高松、高知方面へ行ってきました。牧野植物園がメインですが、他にも見所満載の充実した花の旅でした。以前風雅舎主催の植物探訪のバスツアーに申し込んだと書いたことがあります。私たちは花仲間4人組。もちろん加地一雅さんもナビゲーターとして同行されました。 主なコースは淡路島でKさんの庭、高松に行って、栗林公園、GARDENS(デザイン設計施工の店のお庭見学)、個人の庭2軒、高知に行ってモネの庭マルモッタン、イングリッシュガーデンハウスで昼食と庭、高知県立牧野植物園というコース。 書きたいことは山ほどありますが、2回に分けてまずは写真を見て下さいね。 くわしくは後日「花の旅」かデジブックにまとめたいと思っています。 モネの庭マルモッタン うっとり〜(^^) イングリッシュガーデンハウス ここのレストランで昼食、広いお庭は花いっぱい。 オルレヤレースフラワー この花は今回、どこでもたくさん植えてありました。 背が低くまとまっているのは 日当たりがいいからでしょうか?うちでは伸びすぎて倒れてイケマセン。 ←この景色、気に入っています。 牧野植物園は明日に続きます。 |
5/22 | バラの庭を見せて頂いたあとに我が家のバラはいかにも貧弱ですが・・・ それなりに咲いてきましたので載せておきますね。 ストロベリーアイス。小さいアーチ向きということで選んだけれど、いっこうにアーチに登る気配はありません。 目の位置できれいに見えるからいいとしましょう。 テディベア 今年は花数が増えました。 初開花。バフビューティ。これも低い位置で咲いています。 ヘラルドトリビューン 安曇野だったかな?咲き始め アンジェラ 明日は都合により日記をお休みします。m(_ _)m |
5/21 | みなさん 今朝の金環日食ご覧になれました? こちら神戸はかろうじて金環日食帯に入るところで、見ることができました。朝起きたときは青空で太陽も出ていて,(^O^)/、ところが厚い雲が・・・やきもきしましたがすぐにその雲もとれ、天体ショーをつぶさに見ることがとができました。980円なり、の日食グラス、十分役に立ちました。ちょうど家の前を通りかかった犬の散歩のひと二人を呼び込んでお貸しし、おぉ!見える,見えると歓声があがりました。でもね、その頃はまだ三日月状態で、金環の7時28分が近づいたらひとり二階に駆け上がってじっくり観察しました。たしかにまんまるに抜けた!(と言う表現があたっているのかわかりませんが^^;)。でもその時間はあまりにも短かったように思いました。1分半と聞いていたけれどもっともっと短かったです。。兵庫県で282年ぶり、今回のように広範囲で起きるのは実に932年ぶりですって。平安時代じゃないの。(@_@)18年後北海道でみられるそうですが、次に広範囲で見えるのは2312年、エッ300年後!さすが天文学。気の遠くなるような数字です。それに生きて遭遇したことはラッキーでした。それにしても、地域によって違う金環日食の起きる時間、続く時間、何年前、何年後とかよく計算できるものですね。 カメラには特殊なフィルターをつけなくては撮れないと聞いていたので今回は日食グラスで見るだけでした。 ところがニュースの映像で、木漏れ日が日食の太陽の形になったことを知り、これは残念なことをしてしまいました。知識がなかったのです。そこに注目していれば写真が撮れたのにね。。 オープンガーデンの続き Sさんの庭 もうひとつこのお宅の特色はご主人様の造作物の数々。 これはガレージの中。 ちょうど今本屋さんで売られている「園芸ガイド」に、バラのお庭としてSさんの庭が6ページにわたって載っています。本屋さんでめくってご覧になってくださいね。 この日も別の園芸雑誌が東京から取材に来ていたそうです。 Nさんの庭 Jさんの庭 三方道路でバラをぐるりと植えてあります。 |
5/20 | 花ハート神戸オープンガーデン 第2弾3日目 1日で回れるのは限られていますが、気になるお庭6軒見せていただきました。 まずは近くのバラの館Mさん邸 いつもながらそれはたくさんのバラが咲いています。名前を聞いたけれどみんなどこかへ行っちゃって・・・写真を並べるだけですが見て下さいね。紙面の関係でごく一部です。 玄関前 Mさんのお宅の近くにあります。↓ 在原行平の寵愛したという姉妹「松風」「村雨」が姿を写したと言われる井戸 Inさん邸 Ik邸 ここもバラがいっぱい。 長くなるので次回に続きます。西神ニュータウン方面3軒。 |
5/19 | ひとりばえの子たち。左ペンステモン、右宿根リナリア。 まいどおなじみになって、アッ、あれだ!と抜かないで育てます。花が咲くとうれしい。 本日のお客様。 ぶたさんに見えて困るんですけれど・・・せっせとアブラムシを退治してくれてありがとう〜 ドアップでどうぞ。 ナミアゲハ 誰が付けたのか知りませんが「ナミ」とは失礼しました。(^^;) ウスベニカノコソウはチョウたちの大のお気に入りです。入れ替わり立ち替わりやってきます。 今日は所用でこのビルに行きました。大阪は東梅田。 16階からみるとこんな景色です。大都会! 緑の植栽もしてあってほっとします。 やはり緑は私たちに必要です。つくづく思いました。 JR大阪駅や阪急や阪神梅田駅からは少し離れたところですが、若者がいっぱい!土曜日だからでしょうか? 大阪はいつもあんな具合なんでしょうか?人の間をぬって歩いて疲れました。。 でも先日テレビでやっていたたこやきのお店を探してちゃっかりおみやげにたこやきを買ってきましたよ。そのものに味がついていてソースをつけないたこやきです。たこ焼きもいろいろあるのですね。私的には明石のふわふわのたこやきをおだしで食べるのが一番かな。 |
5/18 | これは八重のコデマリでいいのでしょうか? 花はアジサイの八重に似て、清楚。名札をなくしてしまって、いつ、どこで買ったのかもわからなくなっています。。小さな鉢植えです。あるいはいただきもの? 千鳥草 今年はデルフィを播かなくて代わりにこの青のみです。デルフィの豪華さはありませんが今、見頃を迎えました。 黒いビオラ、平塚ミッドナイト、終盤です。種を採ろうとしているのですが、なかなか熟しません。これとバニーはぜひ採種したいと思っています。そんなわけでたねまきの庭は片付かない庭。。(^^;) かわいい花が気に入ったシレネガリカ。茎がびゅーんと放射状に伸びて扱いに困っていますが、花はいいですねえ〜!何回でも写真を撮りたくなりますの。 |
5/17 | バラが咲いて来たのに上に向かって咲いているのでよく見えません。←これは2階から下を見たの図。 ピエール・ド・ロンサールがひとつ。 望遠で撮ってみましょう。 あとはアンジェラがぽつぽつと。向こう側はテディベアだったかな。オレンジ色。 今日は写真教室のお仲間(奈良教室)のお一人が個展を開かれているので大阪へ行きました。 案内状の写真です。 『瞬景のときめき』という個展のタイトルもすてきでしょ。 この方のすばらしい感性で切り取った14点の作品はどれもが見応えがあるのですが、また、それに添えられた言葉が見る者の心に響きます。お見事! 「日々、身近な撮影フィールドで季節を感じ、その一瞬一瞬に心をときめかせ、自分らしい写真表現ができればと楽しみながらシャッターを切っております」杉山さんの挨拶状から。 大阪長堀橋のペンタックス大阪、ミニギャラリーにて。6月1日まで開かれています。(土、日、祝日は休み) みなさんもどうぞお出かけ下さい。 |
5/16 | 5/12、スレンダーなグラジオラスを載せましたが、そのそばにまたまたすてきなグラジオラスが咲いてきました。 グラジオラスの競演です。 赤紫の花も普通のグラジオラスとはひと味ちがいまね。これはね、埼玉のWさんがネリネといっしょにおくってくださったものです。咲きましたよ〜ありがとう。 同じく球根で、バビアナが咲いて来ました。濃い青のきれいな色です。もう何年前になりますか、吹田からオープンガーデンにおいでくださる二人のOさんのプレゼント。 こうしてみるとすてきなお花はみんな花友さんにいただいているのですね。うれしいです。(^^) 畑にやっとスイカを植えました。今年は少し遅れましたが、さてどうなりますか。 3回目のいちごの収穫。今日もたくさん。夫の友人宅に半分置いてきました。(留守だったので) 前回のいちごは食べきれなくてジャムに変身しました。(*^^)v 私は草取りとジャガイモの土寄せ。働きすぎてもうくたくたです。。 |
5/15 | 昨日、コープともしびボランティア振興財団主催の市民活動交流会に参加してきました。財団は「阪神淡路大震災を機に、ボランティア活動がもっと身近なものになり、お互いに助け合い支え合う地域づくりをめざそうと生まれた」そうです。福祉やまちづくり、子ども育成、文化・芸術、男女共同参画、国際協力、環境保全、人権平和、社会教育などの分野でのボランティア活動に資金を助成されています。コープこうべならではのものですね その活動をしている人たちが一堂に集いました。若い人や男性も多く活気にあふれていました。 『寄り添い共感できるボランティアをめざして〜必要とされる活動でありつづけるために〜』という千田明美さんの講演。長年福祉活動に携わってこられたかた。自分のよいところだけでなく不完全さ(弱さ、醜さなど)を受け入れられたら(自己受容)、相手の弱さなども受け容られるようになる(他者受容)。「あなたはいまのあなたをそのまま受けれることができますか?」ときかれました。後半は参加者のワークショップ。 今年は156ものグループに活動助成がされるそうです。金額も相当なものですが、それらは募金で支えられているといいます。私も少しでも継続的な募金ができたらいいなという思いを強くして帰ってきました。 店舗へお買い物に行ったときなどささやかでも募金箱に入れたいです。(^^) なおこの4月から「公益財団法人」になったそうです。(寄付などは税制上の優遇措置あり) いろいろな活動がありますね。ごく一部です。 「じいちゃんの手づくりおもちゃ」さんにお会いしました。 じいちゃんと呼ぶにはまだ若い人。学校や幼稚園、まつり、イベントなどから声がかかり大忙しだそうです。あのにこにこ顔のおじさんに笛やコマ、ヤジロベーなど作り方を教えてもらったら,子ども達は大喜びでしょうね。 ←手づくりの飛び出す絵本。右のページは点字で読めるようになっていました。 点字のグループはコープのお料理レシピを点訳して毎週届けているそうです。今はパソコンで打って,そのまま印刷ができるそうですね。へぇ〜〜! コープこうべの本拠地のある東灘区住吉周辺です。 向こうは六甲山。 |
5/14 | 丁字草と黒フウロ どちらもほぼ同時期に我が家に来たものです。もう何年になるかしら?宿根してちゃんと咲いてくれるのですよ。 丁字草は鉛筆の芯のような不思議な種ができます。 オルレヤレースフラワー 植えた花の間にイネ科の植物がいつのまにやら育っていました。よく似た草があるので抜き忘れたかと思っていましたが、なんとこんな穂が出てきました。 何だろう?コバンソウはもっと大きい実?が垂れ下がるし・・・草とは思いますが何やら新鮮。シャラシャラと音でもしそうです。ちょっと調べてみましたら、どうもヒメコバンソウのようです。なぜどのようにして私の庭に来たか、まるで不明です。 もうひとつ、クレマチスなのですが名前がわかりません。シルホサなら常緑と言われるのに冬に落葉するし、冬咲きというよりも4月頃咲きます。葉が出てから。 Zふぁんオフ会(三島)でいただいてきました。ずいぶん伸びて大きくなっています。品種がわかると剪定方法もわかるかと思うのですが、おわかりの方教えてください。 古い葉はかりかりになってずっと茎にしがみついていて、新芽が出る前に手でむしり取ってあげました。 ジングルベルでもアンスンエンシスでもないですよね?葉も大きめです。 Sirius さんに白花ハンショウヅルでは?とお知らせ頂き、検索で調べましたらいろいろな特徴が一致しました。 それにまちがいありません。ありがとうございました。 |
5/13 | アンネのバラが咲いています。 もう数年前?になりますか、島原の浜風さんから挿し穂を送っていただいて苗を作り、3株大きく育っています。 西宮にアンネのバラ教会があり、そのお庭に咲くバラを見に行ったことがあります。熱心なクリスチャンである彼女のアンネのバラはその流れをくむ由緒あるもので私は大事に育ててきました。 2006年6月3日に教会を訪ねて記事を書いています。 → 5/11 黄色からピンクに変わります。 5/13 このクレマチスは「ダッチェスオブエジンバラ」。名前がわからなくなっていたのですがBBSでともさんに教えて頂きました。こんどは忘れないように名札をつけておきますね。そばにピエール・ド・ロンサールとアンジェラがあるのですがまだ蕾・・・うまくいかないものですわ〜 今日のお客様 ダイミョウセセリ ウラナミジャノメ キアゲハ このキアゲハは生まれたてか余り動きません。べたーと羽を広げて通路にいるので歩きにくいったら・・・それでそっとウスベニカノコソウにとまらせたのですが、狭い範囲でしか動きません。どこか具合でも悪いのかしら? ちょっと気になっています。明日にはどこかへ飛んで行ってくれていますように。 今日は母の日だったのですね。 恒例の娘からのプレゼント、今年は二人の連名で届きました。(*^^)v うれしいことです。 どうもありがとう。しあわせになってね。 |
5/12 | いちごの季節です。ハウス物は冬からでまわっていますが、ごく自然に育てた物は今が旬。前にも書きましたが夫が腰をいためて畑行きもままなりません。毎日整形だ、ハリだと通っています。(^^;)運転はできるようになったので畑へ。そろそろかなと思って行ったいちごですが予想以上に収穫できました。 本日の収穫。 結構な量でしょ。苗用のトレイに新しい不織布を敷きました。だって小さな紙箱を持って行っただけでしたからね。遠慮なくいただけそうですわ〜二人で食べるには有り余ります。 ラグラスバニーテールがこれも旬(^^) ドライにしても有り余ります。(^^ゞ こちらは本日の庭から。 スレンダーなグラジオラス、mametaroさん印。 2年目の開花です。 もうひとつはマンテマ。これもスレンダーな草姿の先っぽに楚々と咲いてきました。初開花。かわいい〜 シレネ ガリカでした。来たのはアニスさんの庭から。 ファセリアが倒れたので植え替えました↑。 カンパニュラパツラ、オンファロデス(白)、ピンクはネメシア、 手前にカラスバニガナ、まんなかにモナルダベルガモ。 |
5/11 | 今日は朝から寒くて1枚重ねて着て、夕方にはついにファンヒーターをつけてしまいました。 突風が吹いたり雷、雹、そして先日は茨城,栃木で竜巻の大きな被害がありましたね。お見舞い申し上げます。ヘンなお天気が続いています。 トロパの終わったのからお芋掘りしています。これは楽しい。中には大きくなったお芋が腐っているのもありました。(T_T) 種もぼちぼち採れています。 オープンガーデンのガイドブックが不足気味だと書きましたが、あちこちから要望があったらしく、神戸市では500部増刷してくださったそうです。3分の2の日程がまだこれからです。各区役所に置いてあるそうですから欲しい方はどうぞもらいに行ってくださいね。 お初の花、トリトニアです。これも20万人目のまいさんからいただいたもの。咲き始めたので今日道路から見えるところに置きました。さっそく夕刊配達のおばさんがきれい!と感嘆の声をあげてくれました。(*^^)v ←レーマニア・エラータ 今年は種まきしなくても残ってくれて開花です。 付近にいっぱい生えてきたのですが、これは根が横に広がってふえて行くのでしょうか。 ピンクシャンパーニュがようやく開花です。↓ この色はとてもいい〜〜 |
5/10 | こんなかわいい花が咲いています。それも宿根して2度目の開花。 その名はサポナリア・オキモイデス。花友さんが種を送ってくださったものです。垂れ下がる茎の先にこんな花をつけますのよ。サポナリアにはバッカリアという品種もありますが、どちらも変わった名前ですこと。 前にもきれいな色のコリンシアとして載せたことがあります。にくちゃんコリンシア。Zさま由来の品種です。 ほんとうの名前がわからなかったのですが、アニスさんのところで英名が書いてあり、Collinsia Heterophyllaだそうです。 大株になってたくさんの花がたちあがっています。これはいいね。 今日は病院やら所用があって神戸港の近くへ行きました。 そこで写した写真です。(コンパクトデジカメ) 何だろうとお思いでしょうか。 向こうはメリケンパークオリエンタルホテル。 これはね。↓ もうおわかりですね。 椅子の背もたれの穴から見るホテルでした。 写真を撮るようになってなにか面白いものはないかな?といつも探しながら歩いていますの。(笑) ヘンでしょうかね。。 |
5/9 | 銅葉のドドナエアが気温の上昇に伴って緑色の葉が出てきました。↓ 一方緑葉の木は年中緑です。 そして花が咲いています。雄花と雌花。雌雄異株。種まきしたので雌雄両方が出ていて、葉の色も銅色と緑色の2種類が出ています。そのあたりのことはトピックスの中に『ドドナエアの不思議』としてまとめています。 ピンクのきれいな鞘があたかも花のようにつくのは銅葉の雌木のみでした。(緑葉の雌木は鞘も淡い緑色です) コロンとしている花が雄木 こちらが雌木 花の形がたしかにちがいますね。鞘がつくのは下の木のみです。 唐おがたま 東須磨のKおじさま,お元気でしょうか? 右はふわふわのバニーテール。 先日強風が吹いた日に、背が高くなっていたファセリア・トロピカルサーフが根元で折れてしまいました。 しかたないから切り花にして壺に挿していますが、水揚げがいいですね。玄関で次々咲いています。 もう一株は別に植えていたから種とりは大丈夫でしょう。 |
5/8 | 今日はゆったりしていたのでマクロレンズを持ち出して写真を撮ってみました。 ふだんはついつい手軽なものだからコンパクトデジカメですませることが多いのです。 まずはsmithii。 正面から見るのも面白い 次はたまちゃんユーフォルビア(黄色)。ちっちゃい苗をいただいて1年数ヶ月、ようやく咲きました。 名前?また、たまちゃんにしておこう(^^) この虫なんだ? リムナンテスにヒメヒラタアブ? ライヤの美しさが伝わるといいのですが。 |
5/7 | クレマチスの季節到来です。 冬の管理がラクなように強剪定の種類を選ぼうと思っているのだけれど、やっぱり弱剪定の種類もあるのです。パテンス系など。それらはたいてい早咲きで、今開花が始まりました。 まだこれからだけれど薔薇に合わせたいこんなのもあります。↓ あとはもっと遅咲きです。 昨日、運転手を務めてくれた息子にお礼のパスタをと篠山の立杭焼きのそばまで遠出しました。友人お勧めのレストラン。畑の続きで行きましたの。 いい雰囲気のお店。ピザは極上。 帰りには私のリクエストで風雅舎へ。最初から予定に入っていたのかもね(^^ゞ あそこで買ったライヤがあまりにもぐにゃぐにゃに大きく育ってしまったので、見本に植えてあるかも、見たいと。店先にポットのままで小さく咲いていました(売れ残った?)。うちでは日当たりが悪いせいなのか、肥料が効きすぎたか・・・まだわからないです。もう少しがっちり育てば、見応えがあるのですけれどね。 そのライヤです。 一部だけならこんなにきれいなのですが、ホントは大株に育ちすぎて倒れまくっています。(>_<) きれいが長持ちがするヒメウツギ。昨年挿し木した株もポットの中でちゃんと花をつけてくれました。 昨日のトロパ、2階から下に移しました。みなさんに見てもらえるようにね。早速犬のお散歩のTさんMさんにお披露目いたしましたヮ。この日記を見て下さっているTさん、私がよく書いている「Zふぁん」が何かがわからなかったとのこと。すみません。m(_ _)m Zephyrusさんというすてきな園芸研究家を慕う仲間でつくっているサイトなのですよ。もう今は消えてしまったけれどZephyrusさんのHPに集っていた人たちを中心に、今もそれは続いています。種まき、育て方の極意を惜しげもなく教えて下さったり、珍しい種を分けて下さったり、 花を種から育てる楽しさを教えてくださったのがZephyrusさん。知的なすてきな女性でいらっしゃいます。 |
5/6 | Tropaeolum smithii がやっと、やっと、咲きました(^O^)/ 1年目発芽せず失敗、2年目Zふぁん経由でDORAさんに頂いた種からです。貴重な種なので希望者が多くて3粒配布でしたが、うち2粒の芽が出たと書いたことがあります。それも発芽できないまま寒くなりあきらめきれず室内に入れたら、というものでした。(2012年1月31日花日記。検索の機能は便利ですね。すぐに探せます。) 横顔 正面 他のトロパとちがって、花びらにギザギザがあるのが大きな特徴です。それに葉も大きく、出始めは3裂でそのうち5裂になりました。 もうトロパ全般は終わりが近づいていて、やっとまにあってくれてよかったです。 DORAさん 開花のご報告ができてうれしいです。ありがとうございました。 畑に植える予定のキュウリ、ゴーヤ、トマトなど、種まきして苗ができていたのですが、夫が腰をいためまして(>_<)、まともに歩くこともできなくて・・・畑に植え込みに行けないでおりました。本日息子に連れて行ってもらい、私が植えてきました。そこでまあ!きれいな花が花盛り!庭を片付けるとき畑に追いやった鉢で、フロックスです。今日行かなかったら花も見ないで終わってしまったでしょうね。せっかくですから持ち帰りました。 まあ見てやって下さい。水やりもしてもらえなかったのに、雨が多かったからでしょうか。元気です。 花のアップです。きれいでしょ。 畑ではほかにオルレヤレースフラワー、ラグラスバニーテールがそれはたくさん。わすれな草、ビオラもありました。写真はナシ。何しろ植え込みで忙しくてね。(^^ゞ |
5/5 | デジブック『仁和寺にて・春』をつくりました。またまた時期が遅れましてすみません。 よろしければ見てください。今回は写真数を少なくしたので見やすいかと思います。長いと見るのも大変ですものね。(^^;) http://www.digibook.net/d/95c5eb3bb09e862c6fe7f4a68fb2d29a/?viewerMode=fullWindow 昨日の東洋一という藤棚のある公園は愛知県津島市にありました。地図でも確認できました。 お祭りの神社は津島神社です。 おもしろいもの発見。↓ こんなものがありました。「いらっしゃい。いらっしゃい。こわくないよ〜、こわいのはおかみさんだよ〜」呼び込みの口上がおもしろい。今もあるのねえ。(@_@) こんな遊具がありました。子どもたちの一人一人の動きがおもしろい。 露店が賑わっていました。 お祭りの山車を見ていてふと朝ドラのカーネーションを思いだしました。岸和田のだんじりは激しい動きで有名ですがこちらはおっとりしていました。でもね、神社のそばで通りを直角に曲がるときちょっとだけ力が入っていましたよ。 ほ〜らね。 ←ヒメサボンソウが最盛期だと思うので記念に。 やっとパツラが・・・ ゲラ/ビルウォーリズがおしゃれな葉を借りておすまし 夏咲き福寿草 |
5/4 | 日帰りバスツアーに参加。奈良、三重、愛知方面です。 お天気はなんとかもってくれましたが、寒くて・・・1枚上着を持ってくるべきだったとずっと後悔していました。(^^;) まずはこの写真から。どこかはもうおわかりですね。 長谷寺 奈良県桜井市 登廊(のぼりろう) 今、牡丹が美しい。 新緑が萌え出でています。 本堂(家光の寄進) 国宝 もう1カ所は藤棚で有名なところ 「東洋一」と書いてありました。愛知県 天王川公園 バスで連れて行って貰ったので地理的にちょっとつかめないのですが、なばなの里へ9kmという表示がありました。多分あの辺・・(^^ゞ お気に入りの写真 ちょうどそばの神社のお祭りでした。山車が練り歩いているところ。にぎやかな町でした。 疲れたので今日はここまで。m(_ _)m |
5/3 | 新しいデジブックをつくりました。 桜の季節は通り過ぎてしまったけれど、京都で見た美しいしだれ桜をまとめてみました。 http://www.digibook.net/d/1c94cb97b0daa4606765f62025b252ca/?viewerMode=fullWindow 新宿御苑・・・その3 花ニラ考 新宿門を入ったすぐ右にこんな景色がひろがっています。 ナチュラルでとてもいい感じ。 一面白い花は何だろう?とおもったのは花ニラに似ているけれど花ニラではない気がしたのです。 私の知っている花ニラは(庭にもたくさん生えている)もっと華奢で繊細で風に揺れている。ここのはしっかりとしている印象でした。 いずれにして大木の下にいい感じ〜こんな景色、好きだなあと思いながら中へと歩いて行きました。途中でも群生しているところが何カ所もあり、その都度写真に収めていました。 そしてほぼ一周を終え、そうだ、やっぱり気になる、と立ち止まって細かく観察してみました。宿題をやり終えていない気分ですから。 そこで決定的なことに気づきました。この花は1つの茎から数個の花をつけているのです。オーニソガラムに似ている! ほらこんな具合に花をつけています。この写真は新宿御苑で撮影した最後の写真です。最後まで気にしていましたの。。(^^ゞ 帰ってから検索で調べてみました。新宿御苑の見所としても花ニラの記事はたくさんありました。公式サイトにも見頃の花としてありました。その写真は私の庭にある花ニラとおなじもの。ではいったいあれはなんだろう?調べて行くうちに似ている花として 「アマナ、玉すだれ、オーニソガラム」「花ニラとよく間違える」という記述をみつけました。その名前はオオアマナ。 名前が分かると御苑の記事にもオオアマナをたくさんみつけることができました。 以下御苑のニュースから 「オオアマナはヨーロッパ原産のユリ科の球根植物で、明治時代に渡来したといわれています。http://www.fng.or.jp/shinjuku/info/news/news4_2004/n04_4_17d.html どこで見たか探せなくなってしまったけれど「花の王冠状の副花冠が目立ち、花ニラは副花冠がない」と書いてありましたがなるほど、ですね。花びらの裏が緑というのもこの特徴。花ニラより1ヶ月遅く咲くというのもうなずけます。 ハナニラ ユリ科ハナニラ属 学名: Ipheion uniflorum 英名: Spring starflower オオアマナ(大甘菜)
ユリ科オーニソガラム属(オオアマナ属)
学名:Ornithogalum umbellatum L. 英名:star of Bethlehem(ベツレヘムの星) 和名の由来:在来種のアマナに似ていて、花が大きいので 最後のひとつ、期待の!のチューリップがやっと咲きました。ずいぶん遅咲きです。見て下さいね。 |
5/2 | 新宿御苑・・・その2 アカギとメグロ なんのこっちゃとお思いでしょう。(^_-) 4月29日、この日は「みどりフェスタ」が開催されていました。〜緑フェア&国立公園フェア〜環境省が開催する行事ですって。『一緒に自然と親しみ、生物多様性の重要性、環境に配慮するライフスタイルについて考えましょう』とありました。小笠原諸島のブースでふと耳にした「アカギ」。えっ!私の旧姓なんですけれど。(笑) アカギの粘土でなにやら型を抜いて小鳥をつくると言います。おもしろそう〜すぐに申し込みました。 アカギは赤木、樹木です。小笠原には本来ない植物で(外来種)、繁殖力が強く、島に自生する植物(固有種)を絶滅に追いやる勢いだとかで、駆除しているそうです。その木からつくった粘土(樹木の粉を粘性のなにかで固める)をつかってクラフト体験というものです。 さて何の形にしますか? メグロ、アホウドリ、貝などから私はメグロを選びました。 メグロとはメジロではなくメグロなんです。(^^) 型に粘土を押し込んでいる途中 アカギの駆除・・・「小笠原本来の森林の再生を図る」という字が見えますでしょうか? メグロという鳥はその上方の写真にあります。 トリミングしてみましょう。アップで。 特別天然記念物なのですね。 小笠原諸島(主に母島)のみに棲息しているそうです。 メジロによく似ていますね。たしかに目の周りが黒い。 だからメグロか。 こちらやこちらを参考にしてください。 おまけでもうひとつコアホウドリをつくりました。 これで完成。ちいさなパックに入れてもらいました。 まだやわらかい。さて神戸まで無事に持ち帰れるのでしょうか。夫の鞄に入れました。 家に帰って開けてみたら・・・ 哀れなお姿でした。(>_<)くちばしやしっぽがとれています。 でも係のお姉さんが言っていました。くちばしがとれても木工用ボンドでくっつきますから、木ですから、って。 ボンドでくっつけてただいま乾燥中。 環境省 東北地方環境事務所 三陸へいらっしゃい。 陸前高田の「ゆめちゃん」 どこかのテレビ局が取材中 家のお花の写真がたまっています。 初めて育てた種からのクラーキア 花友さんに苗をいただいたバーバスカム オープンの日に「種まきおじさん」が持って来てくださったエビネが咲きました。ふっくらした蕾を開いて鮮やかな黄色です。ぱっと明るくなりました。 4/30のオダマキのいろいろで1つ忘れていました。 カナダオダマキ。 きれいな赤で、小型でとってもかわいい花。 これは昨年からの宿根したものです。 |
5/1 | 新宿御苑 東京のど真ん中に深い緑の森。いいですねえ。まさに都心のオアシスです。 新宿門から入り、古木の木漏れ日を浴びながら歩いていきました。 巨木お手当中 左、バイリンガル坊や。日本語で自己紹介して「君の名前は?」っとそばに近づきました。それ(竹とんぼ)をやりたいと。こうやるんだよと教えている若いお父さん。坊やの妹は横の家族のシートへちょこん。ひとなつっこいかわいい子どもたち。二人のお母さんは遠くから名前を呼んでいましたが迎えに来るでもなく。。のんびりした公園です。(^^) 芸術的な枝振りのプラタナス 後ろのビルはNTTドコモ代々木ビルだとか つつじ山 桜の季節は通り過ぎていく 家族 豪華! 八重桜の銘木がたくさんあるのですがもう落花盛ん 木陰に憩う もう2つのお話があります。またあした〜 |