10/31 | あら、まあ、今日で10月も終わりなのですね。 そう、今日郵便屋さんに年賀はがきを注文しました。毎年どうですか?と声をかけてくれる郵便屋さんがいるのです。どうせ買うならその人に、と思っていました。明日発売開始だそうですね。 これはマートルの実。黒く熟してきました。1年前にこの種を差し上げた神奈川のSさんは種まきしてもう一人前の苗に育てています。種を冷蔵庫に入れたり常温に置いたり、乾燥保存組、湿らせ組など実験的な播種を試みたりとても熱心な方なのですよ。「マートルナイン」と名付けてずらりと並べた姿は壮観でした。おまけに鉢にはそれぞれペイントするという凝りようです。(^^)/ 同じくドドナエアの種まきをして、これまた立派な苗に育てていて、報告によると半分以上が銅葉になったとのことです。「小さな発見にいちいち感動できるって幸せですね」と彼は言います。種まきと育苗が楽しくて仕方がないという頼もしい若者です。私の花友さん♪ うちのドドナエアも茶色に色づいて来ました。 一方緑の葉はますます緑が美しく。。 地植えしている木はもう立派な庭木になりました。 カリホーインボルクラータ↓ 花数は少ないけれどずっと咲いています。 秋になって紫の色がより鮮やかになりました。むこうは早くも花盛りになったアリッサム。 |
|
10/29 | ローズリーフセージ(サルビア・インボルクラータ) この姿からはとうてい右のような花が咲くのが想像できません。ガク(多分)の1枚、1枚のあいだにツボミができ花が咲き進むのですよね。以前注意して見てみたことがあります。不思議でならなかったものですから。 地植えにしているので大きくなりすぎてちょっと倒れかかっています。一度5.60cmのところでスパッっと切ったのですがね。今日もひもで縛りました。(^^ゞ これはハーブと友達さま印です。 ぐじゃぐじゃブラキセラス。。横の段を付ける前にこうなってしまいました。(^^;) トロパの中ではブラキセラスがいちばん成長が早いです。 ビオラの今日の様子です。2階のベランダ在。 家では一番日当たりの良い特等席。 |
|
10/27 | だるま菊、ですよね?ずいぶん前に知人にいただいていましたが、これは挿し木した苗を外に植えていたものです。本家本元は日当たりが悪い所なのでだんだん消えています。何でもお日様ですねえ。 大きな太めの菊なので存在感はあります。 パンダスミレ 宝塚 陽春園より連れて帰りました。どこがパンダ? ヨウシュヤマゴボウの実の外皮が破けて中の種?のようなものが覗いています。実に放射状の模様があると言いました(10/18)が、そのスジがどうも種のある所と一致するようですね。やはり野山で見るだけではそこまで気づかないことです。庭にあると花の変化、実の変化もつぶさに観察することができます。(^^ゞ 今日は2週間ぶりに三ノ宮に出かけましたが、用心して早めに帰ってきました。 バス停から登り坂を歩いたし、行動範囲も確実に広がっています。(^^) |
|
10/25 | 柿園のそばに可愛い花を見つけました。 センダングサですね。この仲間は花びらが無かったり不規則についていたり、そう、石垣島でいかにもキク科らしい白い花をたくさん見ました。なんだろうと思ってその時少し調べたことがあります。 白い花がつくのをコシロノセンダングサ 花びらがなんともかわいらしい♪ 石垣島で見たのはこれです。↓花の旅からコピーします。 今わかりました。沖縄方面のこのセンダングサはアワユキセンダングサというらしいです。タチアワユキセンダングサというのもあるらしいけれど詳しくはわかりません。 近所でよく見るのは黄色の筒状花だけです。 花弁がないのはコセンダイグサ これだけだとあまりきれいとは思えません。。 比較のため写真を撮りに行ったらその10数m先で少し姿の違うセンダングサを見つけました。 緑の葉がいかにも花びらのようについています。これはアメリカセンダングサというのですね。 見つけることは出来ませんでしたが他に黄色の花弁をもつものもありそれがセンダングサというそうです。 これだけで6種類! いずれも共通するのはひっつき虫。 この種のこと、どなたもよくご存じですよね。 うっかりするとしつこく服にくっつき、慌てて振り落とすとそこでちゃっかり芽をだすという繁殖力旺盛な雑草です。 カメラをもって 山裾を歩いたらなんとこんなものを発見。まるで大粒の真珠です。 いったいなんだろう?と写真に収め帰って調べました。どうやらスズメウリ! 沖縄スズメウリのことばかり頭にありましたがこれが普通のスズメウリなんですね。(^^)/ そこで家の沖縄スズメウリを持ってもう一度その場所に行きました。 赤い沖縄スズメウリはたまたま小粒でした。緑くらいが普通の大きさ。この真珠のスズメちゃんもお気に入りになりました。 この道しるべの写真を撮っていたらグランドで野球をしていた中学生の男の子(知らない子)が走って来てポーズをとります。「うつして!」と。パチリとして家に帰りすぐにプリントをして持って行ってあげたら「やったー!」と大喜び。今時の中学生にしては純真で人なつこく底抜けに明るい子で私も思わず笑顔。思いがけず中学生と心が通じたようでうれしかったです。カメラを持ってお散歩もいいな。 もうひとつ畑をのぞいたら案山子。(^・^) |
|
10/23 | これは3年目のキバナホトトギス。葉がお粗末で恥ずかしいのですがせっかく花が咲きましたのでご覧いただきますね。先日ビルさんからいただいたのは一気にたくさん花が咲いてもう終わりました。花はこれと全く同じですがあちらは葉が断然きれいでした。これは花が無い時期の管理ができていない,と言うか忘れ去られているからですね。うちにはそんなものが多いような・・・(^^;) ポツリ、ポツリと咲いているクレマチスと薔薇・アイスバーグ これも木に登ったスズメちゃん。緑の実がたくさんついていますが、ここのはまだ赤くなっていません。植えたのが遅かったかも。発芽が気まぐれで遅れて出たものもありましたから。一方モチの木に登っているのはもう赤が進んで一部茶色になってしまったものもあります。いずれにしても植木屋さんが来てくれないと採ることができません。 千日小坊です。かわいいので毎年買っています。寄せ植えの中。これは2年目に持ち越すと背が高くなり花ももっと小さく、少なくなってしまうのです。どうしてかな? 庭の一角や鉢の中にどうも草じゃない、でも何か分からない芽が出ていました。ずっと気になっていましたが今日よく見たら葉にぼこぼこが!わかった! ノネア・ルテアですね。クリーム色の小さい花。葉のぼこぼこはもっとひどくなります。 こんな花です。↓ 2010年4/1の花日記からコピー。 これは初めての花。花友さんちから来ました。葉にいぼいぼがあってゴツゴツ、ちょっと痛い。 6号鉢から四方にはみ出すくらい大きくなっていますが、花はまことにちっちゃい。(^^) 葉っぱとの落差にびっくりです。意外性がおもしろい。 名前はNONEA LUTEA。ムラサキ科だそうです。 |
|
10/21 | ヤクモソウが咲いています。以前にも育てたことがありますが、Zふぁんのたねっこ(種交換)に入っていたのでまた播いていました。好きな野草です。これは益母草と書いて、字の通り、母に益をもたらす草、つまり婦人病、とくに産前産後に効く薬草だそうです。中国でも日本でも古来から用いられているようですね。メハジキともいいますが、これは子どもが目につっかい棒にしてはじいた遊びから言うそうです。草の姿も花もいい。シソ科。 柿園のおばさんから今年は熟すのが早いので早く採りに来て下さい、とрェありました。松本早生1本のオーナーになっています。 向こうの山に柿の木がたくさん。このなかの1本。のはずですがおまけでもう2本採ってもいいって、3本に名札をつけてくださっていました。大サービス。たしかに熟したものも多いですが、それもつぶれないように持ち帰り、せっせといただきます。でもね、勝手なもので固い柿が食べたくなって。。(^^ゞ なにか良い方法はないか考えて熟した柿ばかりで寒天寄せをつくってみました。 今冷蔵庫から出してちょっと味きき。まあ、いけます。(^^)/水ようかんみたいです。 ほかによい食べ方(熟し柿の)がありましたら教えてくださいませ〜できれば保存がきくもの。 こんなふうに下の方になるように仕立ててあります。ほとんど脚立は要りません。とても家族だけでは食べきれず子どもの所、近所や親戚まで配りますの。 その前に畑に寄りました。 あの皇帝様に蕾発見。 ね、まるい蕾ができていますね。 私の目の高さの茎です。指と較べてくださいね。下の方の葉は夫がじゃまだと切ってしまっています。 下はミックスレタス。大根の間引きをたくさんとってきたのでレタスまでは収穫しませんでした。 これは大丈夫なのですが、水菜と高菜は葉を食べる虫がついて、まあ〜レースですわ(>_<)。もう1回まき直してさて芽が出るかしら? 嫌われ者のセイタカアワダチソウですがきれいですね。 トンボの交尾 というわけで今日は元気に外にでかけることができました。車に乗って。(^^) |
|
10/20 | 今日も洗濯物がカラリと乾く秋日和。動くと汗ばむくらいでした。ポットあげに新しい土ばかり使うとすぐになくなってしまうので、慣れている品種は古土ベースで堆肥や石灰を混ぜ込んで使いました。車庫の轍の間には古土が山とあります。車のお腹をこすらないギリギリの高さ。(^^ゞ そうそうモナルダベルガモ、新しい土にオルトランも入れて数本ポットあげしましたが、それはぜ〜んぶ消えてしまいました。どうしたらいいのでしょうか?まだたくさん播き床にはありますが、また同じ道を辿るのではないかと不安です。あのモナルダは気に入っているのですがね。 ふと気がつけばダイモンジソウが咲いていました。 白もあったけれどどこへ行った? ブラキカム こんもり咲いています。 昨日は思い切って、図書館に出かけてみました。体調を崩してはじめての地下鉄。大倉山(中央図書館のあるところ。6駅先)まで大丈夫だったからこんどは三ノ宮まで足を伸ばしてみよう。かわせみ本シリーズもいよいよ大詰め、読みたい病も出ていました。(笑)少しずつ普段の生活を取り戻したいと思っています。出来ると自信も生まれますから。 図書館の植え込みで見たアンゲロニアです。 ユーフォルビアの白い小花と組み合わせてあるのがいい感じ。 |
|
10/18 | 今日も快晴。もったいないようなお天気で、少しだけ庭仕事をしました。かえって気が紛れていいのです。 虹色スミレが育ってきたので、一部48穴トレーからいきなり定植をしました。元気の良い白い根が出ていますでしょ。3号ポットのビオラも順調です。ですが他の苗はあんまり大きくはなっていません。そんなものだったっけ?毎年のことなのにすぐに忘れております。それで毎年不安になります。(^^ゞ ヨウシュヤマゴボウの実、マクロで撮ったらこんな模様がありました。レンズを通して見て初めて気づくこともたくさんあります。それが写真のおもしろさかもしれませんね。 |
|
10/17 | 体調が・・・なんて書きまして,ご心配をかけてしまいました。m(_ _)m 幾分マシです。それで夫がナツユキカズラを切ってくれまして、そばについて絡まっているそれはムベだから、クレマチスだから切ってはいけないと私はうるさく申しまして、(^^ゞ 大ゴミが出たので処分場へ持って行きました。ものすごい繁殖力で、うちのようなせまい庭にはむかないとわかったのです。 まだ花がいっぱいついていたのでこんなお遊びをしてみました。(笑)あまりイカシませんね。。 鉢が多すぎるので処分もしていきたいと思っています。 少しすっきりさせたいです。 ちょうど外にいるとき、BBSでおなじみのビルさんが黄色のホトトギスを届けてくださいました。 鮮やかな黄色の花が一輪咲いています。 家の鉢の葉は見られたものではありませんが、ビルさんはきれいな葉に育てておいでです。 ご覧下さいね。↓ 2種のホトトギスがそろい踏み。 ビルさんありがとうございました。 銅葉ヒマ・ギブソニーの花をじっくり見ました。 小さな花が集まっています。へぇ〜こんなになっているんだ♪ きれい。 どアップの写真です。 全体像はこちらです。 |
|
10/15 | ヨウシュヤマゴボウがきれいに色づきました。茎も赤できれいですね。どこからやってきたのかわからない植物。。 先日の銅葉ヒマ・ギブソニーですがなんと蕾?花?発見。 たしかマーブル模様のきれいな種だったはずですが、今から実るのかしらね? 、 ホトトギスの時期になりました。 黄色のホトトギスは蕾がみえているけれど、葉が虫食いだらけで、ここに載せられないかも知れません。 このホトトギスは先日宝塚で買ってきたもの。色がいいでしょ。でも来年はまた虫食いでアップできないかもしれませんね。なにしろこれを好む虫がいるのです。(>_<) 昨夜は激しい雨と風でした。種まきした箱を出したままだったので真夜中に雨のかからないところへ移しました。 でもね、極小の芽、ミムラスの芽がだいぶん消えたみたい。カンパニュラの箱はセーフでした。 今日は写真のことで大阪、あすは神戸でピンクリボンウォークに参加の予定でしたが、ちょっと体調が悪くてどちらもキャンセル。身体は思うようにはなりません。。 秋はいろんな予定がいっぱい入っているのですよね。残念。。 |
|
10/13 | 咲くやこの花館を訪ねました。昨日、12日のことです。 大阪は鶴見緑地にあります。最近は時々に行く機会もあり、もうおなじみになりました。 今回は花友mametaroさんがハンギングバスケット展で名人賞を獲得。お祝いかたがた見せていただきましたの。 つり下げ式の大型のバスケットです。どの方向からもきれいに見られるように作ってあり「熟練してはじめてできる作品」と講評されていました。 名人賞(^^)/ おめでとう〜 種まきした苗を使ったり、コリウスの芽摘みを繰り返して長い時間をかけて育てた作品です。どこから見てもふんわりときれいにまとまっていました。上部にタデやアマランサスで動きがあるし、秋らしい彩りで落ち着いた雰囲気がありますね。 他の作品から、いいなあと思ったもの。↓ 温室から。 べたなぎの水面 睡蓮 ジャカランタが今頃? 外にあった大型の木。ハネセンナ。 デンドロの仲間で宝石のような蘭 寒冷室から 折しもハロウィンのシーズンですね。 この精巧な彫刻?をご覧下さい。↓入り口の展示から。 そして園内にはあちらこちらに秋桜が揺れていました。秋ですねえ。 |
|
10/11 | 宝塚 その2 ガーデンフィールズの庭続きに手塚治虫記念館があります。今回初めて入ってみました。 いきなり大きな鉄腕アトムがお出迎え。 ご存じ手塚治虫はここ宝塚で生まれ育ちました。 1928〜1989 60歳で亡くなったと言います。早くに亡くなってしまったのですね。もっともっと作品ができただろうに。。 展示をみていくと小学校入学の頃から絵をよくし、2,3年で漫画を描いたといいます。5年ですでに治虫というペンネーム。彼は医者を志して大阪大学の医学部に進み、医学博士にもなったのですって。でも大好きな漫画家の道へ。「生命の尊さがすべての作品に貫かれている」ことからも医学で学んだことはその根幹に生かされていました。 彼は「自然がぼくに漫画を描かせた」と言います その頃の宝塚は自然が豊かな町だったようです。 私は漫画を読んだことはなかったですが、ちょうど子ども達が『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』をアニメーションで見ていた世代なので、いっしょにTVを見ていました。 だからどことなくなつかしい感じ。 初版本がずらりと並んだ展示もありました。 子ども達が椅子に座って読めるマンガコーナーもあります。あっ!大人も読んでいる。 写真撮影はできないところもありますが、(企画展示の所)ほとんどの場所はOKです。 みんなで楽しむところですものね。 自由に読める本棚 子ども達の歓声が聞こえてきました。どうやら紙芝居。 そばにいくとお兄さんがおもしろく話しています。座り込んだ子ども達は手をふったり身体を傾けたり、お話しの世界にはまりこんでいます。子どもって純真でいいなあと思って写真を撮ったら、一緒に写っているお母さんたちまでみんないい笑顔。(^^)お顔が出ることをお許しください。ここではどうしてもその笑顔をお伝えしたいのです。 こんな笑顔が生まれる、それが手塚治虫の世界だと思うからです。 みんな右に傾いているよ〜 外に出たら(もうガーデンフィールズに再入場はできません)大きな「火の鳥」がありました。 こちらが正面入り口 |
|
10/10 | 10月10日、体育の日。秋のこの日あたりは不思議と天気が安定しているようですね。お出かけ日和です。 私の家もどこかへ行こうか。私の一声で決まります。「宝塚」。(^_-) まずはグリーンフィールズ。お目当てはポールスミザーさんのつくった庭。秋に行くのは初めてです。駐車場もスイスイ入れました。ここはドッグランもあって、犬を連れている人のなんて多いことか。見たこともないようなセレブな犬もいます。庭園部分は有料になっていて、こちらは静かです。秋色の庭を少し。 サルビア・レウカンサ オオケタデ チェリーセージ・ホットリップス ルドベキアタカオの坊主たち 景色 道中、車の音楽はいつも竹内まりやが「けんかをやめて〜〜」と唄います。岡山に帰るときもどこへも高速道路はこのBGM。この音楽が流れるとちょっと遠出の気分。なんとなくうれしい。(^^)ただ単にCDを入れ替えないものぐさにすぎないことですが・・・(笑)たっぷりまりやさんののびやかな声を聴かせてもらいました。♪ つづく。 |
|
10/9 | お花みたいだけれどお花じゃない。でもきれいでしょ。 何年も前からいくつかの鉢のすみにあります。初雪カズラではないし・・・すぐに名前が出てきませんでした。 これはテイカカズラ・黄金錦ですね。では初雪カズラはどうでしたっけ?こちらでした。↓ 日当たりのよいところほどきれいな色です。 これは日当たりの悪いところ↑。殆ど緑一色ですがわずかに先端が白いですね。 JR三ノ宮駅南側の花壇、これは花と緑のまち推進センターで活動している緑花クラブの人たちがデザインから植え付け、水やりなどすべての管理をやっているもので、いつ見てもきれいに維持されています。今日も三ノ宮に出たついでに寄りました。花選びや彩りもこだわりがあって、なかなか見応えがあります。 この色の組合せが気に入りました。ライムグリーンのコリウスに渋い色のルドベキア。 ほんの一部です。三ノ宮にお出かけの節はみなさんどうぞご覧下さいね。 |
|
10/8 | 今日も秋晴れ。 沖縄スズメウリ、赤い実がふえたので、一部採ってリースにしました。 高い木に登っているのは下からひっぱると切れてしまいそうでそのまま。植木屋さんの剪定の時にお願いするしかありませんね。 ちょっと少なかったですね。しかもバランスよく巻くことができていません。。 とてもかわいい〜 脚立を出したついでに手の届くところを剪定しました。 通りかかった近所の人が車を止めて「やってますねえ」。私は高いステップから「はい。こんにちは。」 銅葉ヒマ・ギブソニーでよかったかな?にくちゃん印。 アガスタケ。ずっと咲き続けている優良児。 |
|
10/6 | 昨日は冷たい雨で、ああもう寒くなってしまったといささかがっかりしていましたが、今日は良い天気でしのぎやすく、なんだかうれしい。朝からビオラのポットあげ(72穴のトレイに植えていたものを3号に植え替え)、ついでにクリローの植え替えや肥料やりをごそごそと。クリローの鉢は種まきしたものが今度の春にはそろそろ咲きそうで、一回り大きい鉢に替えようとしました。ところがたくさんあって、土はいるは、鉢は足りないは、もっと大変なのは置く場所がありません。。これからは日当たりに出さないといけませんのでね。嫁に出すことはいといませんが一応花を確かめたく思うのです。いただいた種からのもの、ダブルのはずものは特に。まずは開花待ち。やっぱり楽しみですね。 ところで9月に何回かに分けて種まきしましたが、なかなか芽が大きくなりません。急に寒くなったからでしょうかねえ。発芽していないものもたくさんあります。みなさんのところはいかがでしょうか。 ピンぼけですみません。これは9/25に播いた箱ですね。 中央はモナルダベルガモ。これはきれいな色でぜひともまた、と思っております。実は前に自家取りの種(種がとっても採りにくかった)を播いて発芽もよく、念のために買った種は置いていました。ところが芽が一夜のうちに消えてしまいました。他の芽はなくならないのに・・思うにハーブですから虫も好んで食べる?写真のベルガモはタキイで買った種をまき直したものです。今度こそはなんとしても守りたい。ポット上げの土も細心の注意を払いたいと思います。そういえば昨年もだんだん苗が減っていったのでした。 トロパエオルム・ブラキセラス 芋からの芽。これは不織布の袋を突き破って芽がのびていたと写真を載せたことがあります。そのとき出ていた芽は根もとで切れてしまったのですが、また芽が出てご覧の通りです。トリコロールも順調ですが、大事なアズレウムの芋の芽が出ないとあわてております。せめて種からは発芽してほしい。 八重のインパ。昨年から持ち越した株(挿し芽苗で冬越し)。涼しくなってやっと元気になりました。 紅白のミズヒキソウがこんにちは。(^-^) |
|
10/4 | クモの巣にぞっこんの今日この頃でございます。 庭木にかけられたクモの巣もはらわないで,お日様が当たるといろんな角度から探し物。他人が見るときっと怪しい動き・・・(^^ゞ 探し物はコレです。 探しているのは七色の光。なかなか・・・ですわ〜(^^;) そばでサルビア・インディゴスパイア-が笑っています。その右にはアカマンマ。 |
|
10/3 | 久しぶりに畑の報告です。 大根 だいぶん大きくなりました mixレタス 白菜、キャベツ、ブロッコリーは右のネットの中。 左は蕪。 見えにくいけれど白菜↑ 種まきしたもの ゴーヤの棚の上に皇帝ダリア 台風にもめげず健在です。もう庭にはないのでここで頑張ってもらいましょう。 さつまいもの蔓が勢いよいです。芋づるを採ってきて一品おかずになりました。結構いけます。JAの店に寄ったら芋づる一握りの束が100円で売られていました。(@_@) 芋掘りはもうすこし先。 斜面にフジバカマがたくさんあったのに、草刈機でほとんど刈り取られてしまいました。これは道路から離れたところにわずかに残っていたもの。 チョウがお気に入りなのよね。アサギマダラが来るかもしれないのに・・・ |
|
10/2 | 海遊館の気になる魚たち カクレクマノミ どこでも大人気ね♪ 水玉模様のスカートはいたみたい。まったく違う柄がおもしろい。おまけにベルトまで! 大きさはクマノミくらいです。↓ 名前は? 渦巻き模様 この模様は縦縞に変わっていくと言います。うそ〜。信じられない! → 幼魚の時 (実物) 成魚はこうなるという写真の展示 タテジマキンチャクダイ(横縞に見えるが背骨に平行なものを縦と言うそうです) 巣穴に潜んでいるかわいい魚 イエローヘッドジョーフィッシュ こちらを威嚇するように飛び出してきます。 紅白がくっきりのシロボソアカモエビ まるでつくりもののよう。 いずれもちっちゃい魚ですが存在感がありますね。 ここには不思議がいっぱい詰まっていました。 お日様が沈むまで遊んできました。 たねまきのご機嫌な一日(^^) サンタマリア号↓ |
|
10/1 | 海遊館 大阪天保山 9月29日 ひとりでお出かけ。 ここは2度目でした。先日須磨水族園で写真がうまく撮れなかったので、場所を変えてリベンジです。 やっぱり暗いので苦戦です。そうだisoをあげてみよう。1600,とか3200(あげすぎ?)とか。でもやっぱりうまくは撮れなかったです。.全体に色が薄いです。ホワイトバランスの設定に問題があったかも?そんな気がします。。ホワイトバランスがわからないのでそれはオートにしていました。 写真の先生に撮影会を一度水族館でやっていただきたいとお願いしようかな。 おんぶマンタ さかさまになってもずっとこの魚はおんぶしてもらっていました。 悠々と泳ぐジンベイザメ 子分?をたくさん引き連れています。とくにお腹の下の魚、ずっとここ。 いやし系のマンボウ 顔、カオ、かお・・・美男にあらず。(^^ゞ 切れ長の目。 なぜだか静止したまま。 写しやすい魚の筆頭です。 ここは楽しい。時間の経つのも忘れてしまうほどでした。何度でも行こう! |