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これはお耳のなが〜いバニービオラです。みもと産で「ラビットランド」の札がついています。昨年もこの仲間を買ってその種をとって育ててみたけれどよい花はまだ咲いておりません。F1種だったようです。やはり自家取りの種はうまくいきません・・・ プリムラ・ウィンティーというグリーンがかった白の桜草も同じです。昨年1度目の自家取りの種からはかなり高い確率でグリーンが出たので、種プレゼントのメニューに入れたのですが、2度目ともなるとグンと確率が低くなるようです。今のところ我が家では白ばかり。さしあげたみなさんのお宅ではどうでしょうか。期待に添えなかったのではと申し訳なく思っています。m(__)m やはりF1種は今後自家取りをやめたいと思います。 左はクレマチスですが枯れているのか生きているのかわからない。。強剪定の種類なら根元でばっさり切ったらよいので簡単なのですが、これは扱いに困ってしまう・・・でも紫の大きな花が咲くのですよ〜 右は庭の奥の方で控えめに咲く椿です。 今日で1月も終わりですね。もう1年の12分の1が過ぎてしまった・・・ |
1/29 | どちらも頂き物のリカちゃんの種から。色幅があるけれどどれもとっても愛らしい。これはいいですねえ。(^・^) ヤマボウシ下の花壇の一部 花は何もついていないけれど葉の色だけでカラフル。いいでしょ(^^?アジュガは2種使っています。春になったら紫の花穂があがってきます。それも楽しみ〜 先日来お見せしているプリムラ31ですが、暖かい日につられてどんどん咲いてきました。 うすいピンクが出たので見てくださいね。 新たに咲いた淡いピンク 前からの濃いピンク 次々開花が進んでいます。 |
1/27 | すみません。日にちを勘違いしておりまして、雪が降ったのが25日、日曜日でした。昨日アップしたつもりでもうベッドに入っておりましたら、27日が書いていないと息子から電話。え〜!今日が27日?もう厳密には28日ですが・・・あわててまたPCの前に座っています。 久しぶりに暖かかったので苗の定植や、寄せ植えをつくったり楽しみました。でも写真に撮っていないです。今日が更新日だと思っていなかったものですから。2,3日前の写真でごめんなさい。 左はクリロー、エリックス・ミッシィ 右はニゲルです。なかなか開いてくれません。。 外のコンテナの中でブルーレースフラワーが元気よく育っています。寒さに弱いかな?という心配から一部は無加温のビニールハウスに入れています。オーストラリアのロットネスト島に自生する花。そのロットネストアイランドデージーと呼ばれるものとディディスカス、またはブルーレースフラワーが同一であることが昨年育ててみてわかりました。いずれにしても繊細でとても素晴らしい花なので今年はたくさん苗をつくりました。 こぼれだねからのイオノプシジュウム。 畑に咲いていたのでいつも見えるように自宅に持ち帰りましたよ。小さくて愛らしい花。 |
1/25 | 朝、突然の雪景色でした。でもすぐにとけてしまったけれどね。 プリムラの花はこんなふうになりました。 ↓1/23と同じ花ですよ。 前日に収穫してきた大根も記念撮影です。どんどん大きくなっていますが、まだスは入っていません。 つかいきれないのでこれは全部切り干し大根にしました。ちょうど大寒なのでいいですよね。(^^? 長さ51cm 太さ(真ん中あたり)32,3cm クリスマスローズダブル(白) 3年目の株。つぼみがふくらんできましたよ〜 期待もふくらみます♪ |
1/23 | 昨日からぐずついたお天気でしたが、気温は高め、けれど明日からまた寒波到来ですって。明日は今日より10度も気温が下がると言っています。(@@) 今日は寒くはないので思い切ってツルバラの誘引や、数少ない鉢植えのバラの剪定をしました。去年は本を見て真剣にやったものですが、今年はいい加減・・・(>_<) いえいえ、ちっとも自信はありませんです。。 ついにプリムラ31が開花しました\(^O^)/ 株自体が大柄でしたが花もジャンボですね。これは濃いピンクだったかな?淡いピンクの品種もあるはずです。 雲南とシネンシスをかけ合わせたといいますが、花は雲南に似ています。葉はシネンシス。だけど淡いピンクの雲南とシネンシスの白からなぜにこんなに濃いピンクがでるのか、不思議〜?花の直径は3cmと3〜4mm ゲラニュウムの燃えるような葉 10月に播いたクリローが発芽!これはダブルのはずよ♪ |
1/21 | あいにくのお天気。お日様がないと気持ちまでが滅入ってしまいます。おまけに冷たい雨まで降り出しました。 半日出かけていましたし、雨なので今日の写真はありません。 寄せ植えの中の八重のストックが花の少ない庭で目立っています。(購入苗) 畑にストック朝波という品種を植えていますが、ず〜っと畑に行っていません(10日に行っただけ)のでどうなっているやら? これって双葉を見て一重か八重かわかるというけれど、一重もすっきりしていいので私は選別はしていません。 斑入りエリシマム 昨年春に寄せ植え材料に買っていましたが、花のない時期でも葉がとても美しい。寒さにも強く、これは重宝しますね。お勧めの品種です。 |
1/19 | 17日に書き切れなかったので続きを少し。 阪神大震災の記憶 マリーナ像 この像は前からあったのですが地震で倒壊し、時計が壊れました。記憶に留めるために時計は5:46をさしています。背景は神戸市役所(この建物は大丈夫でした。その北側の旧庁舎は途中の階がつぶれてしまい、それより上は取り去ったまま現在も使用されています。) ↓高層ビルがニョキニョキ 東遊園地から 左が神戸市役所全景 そばには素晴らしい彫刻がいくつもあるのですが、これは↓私のお気に入り。(震災記事とは関係なし) 「エーゲ海に捧ぐ」 木内 克 1972 さてわが庭に戻ります。重そうに頭を垂れている大輪の椿です。 冬のさびしい庭が華やかになります♪ プリムラ・マラコイデスのピンクも咲きました。 右は自家取りの種からの「モルフォ小」としたビオラ、または花友さんから種をいただいた「プチモルフォ」。多分同じ物だと思うのですが、育てているうちにどちらがどちらかわからなくなりました(>_<)どちらにせよきれいに青と黄色が出るビオラなので気に入っています。この花を咲かせたかった! 今日は幾分暖かく、陽ざしも明るくなったことを感じました。春はそこまで。 |
1/17 | あの日を忘れない。 1・17。あの大地震からまる14年が経ちました。 街には高層ビルが建ち並びあの日のつめ痕もほとんど消えていきました。しかし復興住宅でく暮らすひとびとの高齢化、折からの不況の波、復興への課題は今も山積していると思います。 命の尊さ、みんなで助け合ってきた人と人の絆を震災を知らない子ども達に是非とも伝えていかねばなりません。そんなことを思い起こすためにも私は今日、1・17の集いの開かれる三宮の東遊園地に足を運びました。 6434人の犠牲者の名前が刻まれているモニュメントです。今回私は、はじめてその中に入りました。↑ 半地下式の内部の壁の周囲に犠牲者の名前が刻まれています。ほんとうにたくさんの人・・・ 上を見ると水に浮かべた菊の花が見えます。捧げる人の顔だって見えます。これならきっと亡くなった人びとに祈りが届くだろうと確信しました。 白菊を手向ける美しい人。 この人をカメラマンが追っています。どなたなんだろう?そのうちにこの女性の大きな目に涙があふれてきました。 あとでNHKの腕章をした撮影隊といっしょにいたのを見たので今夜の番組に出てくるかなと思ったのですがわかりませんでした。誰だろう? メモリアルウォークから帰って来た二人 リュックについている紙を写させてねとお願いしました。 祈り、夢、希望、忘れない、感謝などの言葉に混じって今年はこんなのを見かけました。↑ 神戸新聞の記事で知った「『忘れない』思いこめ」はるばる東京から持ってきたという江戸風鈴のところへ行きました。伝統工芸品である江戸風鈴500個を届けてくれたといいます。東京で地域防災に取り組むボランティア団体のメッセージ。江戸川区の無形文化財保持者である篠原裕さんとその家族による制作だそうです。 被災者を元気づけるヒマワリの絵。絵付け体験もできるとのことで早速私も挑戦しました。思いの外苦戦。それというのも内側から、つまり見える反対側から絵を描くのです。まあ、なんとかできましたわ〜隣の人と話しながら楽しくやりました。できあがったら記念写真を撮ってくれてあとで送ってくださるのですって。篠原さんのご家族、お孫さんかな、坊ちゃん達の歯切れ良い東京弁が飛び交っていて、なごやかで楽しいひとときでした。三宅島の被災者のご婦人とも少し話しました。「自己責任で」島にもどったこと、三宅島はまだまだですとおっしゃっていました。 |
1/15 | まぁ〜〜寒いこと!とても庭仕事などする気になれなくて、ファンヒーターにしがみついています。(>_<) そして室内からメジロの観察と撮影。 今日の写真のなかでこれは、と思うものを見てください。 餌はミカン、トールで描いた巣箱は飾りです。穴が小さすぎて鳥は入れませ〜ん。いつでしたかバードハウスの展覧会があったとき、最小の鳥でも直径がこれより5mm大きくなければならないことを知りました。まあ、既製品に絵付けをしただけですから役にはたたないですね。 陽ざしの具合でずいぶん写真も変わってくることを実感しました。 プリムラ・シネンシスがはじめて花を開きました。くっきりした白です。これは昨年からの持ち越し株。夏の暑さにも強いですねえ。右はこのシネンシスと雲南桜草をかけ合わせたというプリムラ31。ほら!濃いピンクが見えてきました。 前回カトレアの花をいただいたご報告をしましたが、花が大きくて、重すぎて花瓶に入れてもひっくり返ってしまいます。これはランの切り花がそうして売られているように、小さい容器に水を入れて差し込んでありますので、そのまま、まだ花のつかないギンギアナムの鉢に差し込みました。同じランの仲間なので葉とマッチするかしら?そんなはずないか。。でもねバルブがちょうど花を支えてくれます。(^o^)v いっぺんに華やかな出窓になりました。 |
1/13 | 今日は私たちのオープンガーデンの活動について神戸市の「まちかど花緑ガーディナー養成講座」で話す機会を与えられ、行ってきました。メインは代表のM氏がつとめましたので今回私はパワーポイントの作成とそれを見ながらお話を少し。気楽に楽しんでやってきました。「私はオープンガーデンに参加することで、多くの方とお知り合いになれました。全く知らない方でもそこに花があれば、花を仲立ちにすれば、すぐにお友達になれるのが不思議です。私たちはそんな花のもつ力に驚くばかりです。まさに花が結んでくれる人と人との輪と和ですね。回を重ねるたびにそれを実感しています。」などと、言いたいことはちゃっかり言ってきました。(笑) 会場の花と緑のまち推進センターの庭に咲く花をデジしてきましたので見てください。でもね、ここも冬枯れ・・・あまりこれは、という花は少なかったです。。 前回の流れで赤い実です。クリスマスホーリーですが、うちのそれとは葉のかたちが 少しちがいます。 日当たりのよいところに鉢植えでした。見事に実がついていますね。 寒空をものともせずブルーデージーが咲いていました。これって耐寒性が強いのでしたっけ? 室内にて。キツネ顔のつのなす 鮮やかなポインセチア そして帰りがけに代表M氏に、この方はランの専門家でもあるのですが、カトレアの花をいただきました。(^o^)v 3輪ずつついた切り花です。豪華ですねえ(~。~) |
1/11 | 一昨日、穏やかな天気、と書いたばかりですが、昨日から急に寒くなりました。日本海側は大雪とか、大変なことでしょう。昨日、今年になってはじめて畑に行きましたが、折しも激しく雪が舞い、凍えそうな手でいくつか野菜を収穫、ビオラの花付のよいものを掘って持ち帰りました。畑は寒くても日当たりがよいので花はたくさん付いています。不織布も被せていたしね。 今日も1日雪が舞う寒い日でした。 本日はわが庭の赤い実特集でまいります。 華やかさをふりまく南天 万両、枯れた木の下から芽吹いてまた実をつけました 実が極端に少ない千両 why? クリスマスホーリー モチの木 上半分は鳥に食べられて実がありません |
1/9 | 東京では初雪だそうですが、こちらは今日も穏やかなお天気でした。 デルフィの定植場所の準備ができたのでいつ植え付けるのだった?と昨年の記録・・ウウ・・行方不明。こんなときともさんのHPは大変役に立ちます。見ると12月16日。ありゃ、過ぎてしまった(>_<)。急いで本日植え付け完了です。地植えはたったの3本です。あとは植木鉢のままで行く予定です。 これがデルフィニューム・オーロラの苗です。植木鉢は6号ロング、18cmですから苗の大きさはおわかりいただけますね。右上が定植したところ。株間30cmなんて狭い庭ではそんなにゆっくりは植えられません。日当たりも冬はじゅうぶんとは言えなくて・・・いたしかたないです。 ←まだこれだけ苗があります。2階ベランダ、不織布の中です。 定植地には寒くなるのでバーク堆肥のおふとんをかけてあげました。 トロパに蕾発見\(^O^)/ これはアズレウム(青ナスタ)です。横にあるブラキセラスも、今年お初のレピドムにもしっかり蕾がついていました。 蕾は勢いよく伸びているツルの先の方についています。ただ誘引には今も苦労しています。もっともっと下の方でなんどもまわらせるべきだったこと、横の段の間隔が広すぎたのも失敗。これは来年の課題です。何年経てばうまくできるのでしょうかねえ。。 さて庭にいるとヘリコプターがブンブンうるさくて、音のする方向を見たらこんな↓お荷物をぶら下げて近くの山頂に飛び、右のところでおろして、また帰ってきて運ぶことを何度も繰り返していました。途中ヘリは着地しないのでずっと大きな音を轟かせたまま。 この山は六甲山系のひとつで高取山といいます。秋に毎年六甲全山縦走(須磨浦公園から宝塚まで)の行事があり、大勢の人が歩く山のひとつです。のぼりは途中岩がむきだしていたりして結構きつく、自慢じゃありませんが私はもう20年も登っておりません。。(>_<) 毎日山を見ておりますが。 建築資材かなにかでしょうか。とても人力で運び上げるのは無理でしょう。そうそう、いつでしたか頂上付近にやはりヘリが空中静止してレスキューみたいな人がするする降り、人をつりあげていくのを見たことがあります。きっと急病か怪我した登山者がいたのでしょう。家の玄関前でそんな光景を見ていました。ちょっとハラハラしながらね。庭にいるとそんなドラマチックな場面に遭遇することだってあるのですよ。ヘリの威力に感心もしますが、何しろ音がうるさいのでどうしてもその方向に目がいくというわけです。 この写真は10倍ズームで撮影しています。 |
1/7 | 新年もはや7日。七草がゆは食べませんでした。草を揃えるのが面倒で・・・スーパーに行けば売っているのですがね。。せめて七草の名前だけでも思いだしておこうと思います。 せり(芹)、なづな(ぺんぺん草)、ごぎょう(母子草)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ(こおにたびらこ)、すずな(蕪)、すずしろ(大根) これぞ春の七草。 葉ボタン、繊細な美しさ 左はプリムラ31という雲南桜草とシネンシスをかけ合わせた改良種の種から。いただいた種ですが、とても興味を持って育てています。全体に大柄で、広がった葉が大きすぎてポッキンポッキンとよく折れてしまいます。 蕾が上がってきていますよ〜こういうのを見るとワクワクしますね。さてどんな花でしょうかね。 右はオーストラリア原産のドドナエアの木。とくに寒さよけはしていませんが大丈夫かな?宝塚のグリーンフィールズ(ポールスミザーさんがつくっている庭)ではこの木が地植えで大きくなっているから、多分、大丈夫ね。 種を播いたら発芽がたいへんよくて、20cmぐらいの苗がたくさんできました。子苗の冬越しの実験で、無加温のビニールの囲いの中、日当たりの良い外の二カ所に置いて様子を見ています。 |
1/5 | 庭のかわいいお客様♪ 柿が2個もあります。朝私が持って出たら、夫がもう置いていました。特別サービスで2個。 ほら!目にピントが合った\(^O^)/ きれいな色ねえ〜 うそっ!目が笑っています きれいでしょ。ハンサムでしょ。 後ろ姿だってきまっている。 お気に入りの写真です かわいい〜 この鳥は何?りりしいお顔ね。 ウグイスと判明。Siriusさん、mokuraiさんありがとうございました。声はすれども姿は見せずの鳥かと思っていました。このじみな色がほんとうのウグイス色なのね。ホーホケキョとは春になってなく声で、今の時期はチャッチャッとなくそうです。 これはヒヨドリ 大きいねえ メジロを追い払って悠々と食べます。コラっ!食べ残した柿を蹴り落として逃げた・・・(>_<) 部屋の中にカメラを置いて、鳥たちが来るのを待っていました。暇人ですこと。。 こちらは植木鉢の植物に隠れてそぉーとカメラをONにし、ズームにし、シャッターを押します。息を殺してね。2番めの名前がよくわからない鳥はとてもすばしこいです。わずかな動きを察して逃げていきます。 ウグイスかな?と思うのですがよくわかりません。教えてくださいね。 真冬にカンパニュラパツラが次々と咲いています。これはこぼれた芽を拾って育てていたので早くに大きくなりました。Zさまからいただいた種の子孫です。もはや我が家の定番。秋に吹けば飛ぶような極小の種を播いて苗を育てていますが、それらは春4月下旬にならないと花を咲かせてはくれません。今楽しめるなんて得した気分です〜(~。~)。 |
1/3 | 生田神社の初詣の風景。 たくさんの人・人です。みんな希望に満ちて、笑顔がはじけていました。 よい年になりますように。 両側にはお店がずらり。昔もこんなお面があったよね。 それからこの花日記で恒例になっている花時計の写真を撮りにいきました。 今年はこんな牛さんでした。 葉ボタンの周りの葉を取り除いて、びっしり植えてあるので模様がくっきり出ていますね。いったい何株使っているのかしらね。 そばのフラワーロードの花壇です。↓ パンジーだけでなくストックの華やかさをがとても心地よく、シルバーリーフの植物たちとの組合わせがいいですね。 額縁花壇 これは日頃、市民活動でお世話になっている神戸市の花と緑のまち推進センターが、時々にデザインを替えて作成し楽しませてくれるもの。このテーマは「あそび松」だそうです。では松の部分をアップで見ましょう。→ もうひとつ毎年私が注目している国際会館地下の飾り付けをどうぞ。 |
1/1 | 新しい年を迎えました。 みなさまにとって、どうぞ素晴らしい年になりますように! 今年もたねまきのホームページによろしくおつきあい 下さいませ。よろしくお願いいたします。 2009年お正月 種まきおばさん 新春の光をうけて輝く花たちです。 |