2008年10 月                           一部の写真はクリックすると大きくなります                  花日記topへ
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10/31
昨日、アサギマダラがまたやってきたのです!
これはオスですね。(下の羽にに黒い点があります)なんと今や盛りのフジバカマにきました。
前のそれは羽が大きく欠けていましたから別の個体です。調査のマーキングもありません。ひらり、ひらりと優雅に飛んでいました。まだ南の島へ行くのは間に合うのかしら?



ビーコンの1号2号です。ミックス種でしたね。
左は自家取りの種からビオラです。親はこんな色ではなかったはずですが、これはこれでよいお色。
新しい色が出るのも楽しみだわ〜
10/29 ビオラの1番乗りはこのライラックアイスでした。ベランダのビオラにばかり注目しておりましたら、庭のケースの中でした。
下はなぜか今頃クレマチス。

一番生長の早いトロパです。これは4年もののアズレウム。毎日誘引していてもアッというまに上に登っていきます。2段目をもう少し回してもよかったのですが上に行きたいというものですから。(笑) 今度は3段目ですね。

ダリアの蕾がふくらんでいます。これは2階のベランダからズームで撮影。


さて今日は知人の写真展があり神戸駅の地下街に出かけました。親子3人展です。
お父様が大内 茂さんというなんと95歳のかた。子というのは娘さん夫婦です。題材は神戸の街角。モダンな建物の美しさに、歩いたり、談笑している人たち(それも今風の若者!)を組み合わせて、構図も色も大変新鮮でした。若々しい写真です。(@@)もう長年写真をやっておられるだけあって、素人の私にもなにか響いてくるものがありました。よいものを見せていただきました。
娘婿さんはイタリアのスケッチ。これは生活の匂いのする視点の写真だと思いました。私も旅をしたらこんな写真を撮りたいなあと思ったことです。さて知人である娘さんはローカル列車で巡る各地の組写真。忘れかけている昔なつかしい風景あり、寝ころんでいる猫あり、市場あり。写真の構図がやっぱりお父様に通じるものがありました。さすが親子です。そのお父様は95歳にして背広をスマートに着こなし、次々来るお客様の相手をされていました。今もJRの定期を買って撮影に出かけておられるのですって。すごーい!これからもどうぞお元気で写真を撮り続けてくださいね♪
10/27 畑の皇帝様です。ぐんぐん伸びて青空に突っ立っています。
5本立ち。昨年は花が咲き始めた頃霜が降りて黒くなってしまいました。自宅の場所とは違って少し寒いのですよ。畑のお仲間も期待してくれています。今年は是非花を咲かせて欲しい・・・

今日の大根の様子です。ウンウン、だいぶん大きくなった(^・^)


手前は高菜。つづいて淡いグリーンはチマサンチェ。韓国のちしゃです。これは重宝しますのよ。不思議と虫がつかないです。家庭菜園にお勧めで〜す。
その向こうのネットをかけているのは白菜、キャベツ、ブロッコリーたち。
てきめん虫にねらわれるのはこうしてネットをかけて栽培します。せめてもの自衛策ですね。今度の週末は市民花壇のお仲間を招待していもほりをいたします。大きくなっているかしら?ちょっと心配。。
10/23  
ビオラに蕾がつきました。もうすぐ開花なのに待てないで載せてしまいました。うれしくってね。(^・^)
1番乗りはビーコンのようです。あれ?これってパンジーだったかも?頂きものの種から。

 トロパの支柱、球根篇
やっとこれだけできています。横の段をまげるのが苦戦。そこで籐あみの材料なら曲げやすいかと、探したんですが、HCで見つからず、では、と、わざわざ行った東○ハンズ、ここならと期待したユザ○ヤにもなくて・・・この頃籐のかご編みははやらないのかしらね??ならばと出かけたのは山。ツルをとってきました。この写真にはないのですが螺旋状にまいていくのも容易です。
ま、いろいろ試していくうちによいものができるでしょう。

今日は華やかさが足りないのでオキザリスの花をどうぞ。
丈夫ではびこり系の代表選手かもしれませんね。(笑)
  
 
 さて今日は恒例の市民花壇やまちなみコンクールの表彰式がありました。
今年、たねまきは「神戸フラワーソサエティ会長賞」をいただきました。ありがとうございます。神戸フラワーソサエティとは神戸市の幹部級(OBも)の奥様方の会で市長夫人が会長を務めておられます。そして市民花壇ふるーる倶楽部は審査員特別賞をいただきました。水がないところの花壇でポリタンクで運んでいる努力を認めてくださったのでしょう。もう一人個人庭が入賞した人もいて、仲間4人で表彰式に出席してきました。
会場の総合運動公園は(オリックスの野球場のあるところ)家族で繰り出した大勢の人でにぎわっていました。植木市あり、寄せ植えなどの体験、花と緑の各種展示、木工教室、バザー、子ども向けステージ、フリーマーケットなど、一日中楽しめる催しです。
10/23  
八重のインパチェンスがやっと勢いを盛り返しました。あぁ〜あなたはなんて美しいの。。
夏に涼しいところに置けばいいのに、そのままでした・・・ゴメンね。
右はフジバカマ、やっと咲いてきたのにアサギマダラはもう2度と来ませんでした。(>_<)
これはだるま菊。昨年秋でしたか、花友Nさんからいただいていました。葉っぱが丸くて大きくていかにもだるま風。お花はまさにキク科そのものです。

さて先日大仕事があると書きましたコープこうべの講座が今日ありまして、私は無事お役目を果たすことができてほっとしております。昨年に引き続き、コープともしびボランティア振興財団の主催の講座です。「緑化でつなぐコミュニティづくり」のテーマでお話させていただき、あとでポットあげの実習(お楽しみ)と緑化ボランティア交流会がありました。日頃各地の公園、まちかど、病院、デイケアの施設などで活動されている方々の楽しいこと、困っていること、工夫の数々を聞かせていただいて私の方が励まされてきました。
私の育ててきた小苗が数種類、あちこちに散って行きましたが、きっとみなさんに大切に育ててもらって花を咲かせることでしょう。こちらこそありがとうございました。
さあ、これからトルコ紀行の続編をがんばりま〜す。
10/21  
ダイモンジソウが咲いてきました。時期を忘れずひっそりと。もう1種白もあったハズ。。
右はカラミンサ。よい香りがします。通るたびにさわりたくなりますわ。チョウだってこの香りにつられてか、よく来ています。
このところしのぎやすく、さわやかなよいお天気。いい季節ですね。

さて今日は、BBSにおいで下さるハーブと友達さまから大きな荷物が届きました。お願いしたサルビア・インボルクラータと変化朝顔の種にしてはあまりに大きい包みです。開けてびっくり。いろいろなハーブの枝、苗、そして種が入っていました。私には珍しいものばかりです。ひとつずつ包みには名前が書いてあります。
皆さんには香りが届かないのが残念ですがご覧下さいね。
 
ストロベリーグァバ 食べてみました。さわやかな香りと味♪  ティートリー これははじめてです。
 
レモンユーカリ                        アップルユーカリ

ホップ                            花のアップ これはすばらしい!

 手作りの種袋に入ったハーブや朝顔の種。
細やかなお心遣いが伝わってきます。ありがとうございます。
箱の中にアロマセラピーの印刷物をみつけました。ティートリーについて、花粉症に効果があるそうです。抗菌作用,抗炎症作用、免疫機能も高める働きがあるのですって。ふ〜〜ん(~。~)
とりあえずはどれも乾燥させてみようかな。

今、手によい香りが移っています。気分もリフレッシュ。
10/19  
皇帝様に蕾発見!ね、確かにまるいものが見えますでしょ?
今年は台風が近くに来なかったので順調に大きくなりました。夏の暑さで一時成長がとまったかに見えましたが、ここに来てそれもふっきれたかのようにのびのびとお育ちです。(笑)
もうすぐ、あの花に会えますね。(^・^)
 トロパの新しい品種、レピドムの発芽が始まりました。
トロパのお師匠様DORAさまから直々にいただきました。芽割れをしたものをトレイに植えています。ほかにももう2種増えました。楽しみです(~。~)
下のセージは昨年風雅舎で買っていたもの。今年はやたら背が高く咲いています。名札をなくして品種名はわかりません。

さきほどやっとトルコ紀行その1をアップしました。よろしければのぞいてくださいね。「花の旅」の中です。
今回は花は少ないですけれど・・・

昨日は義母の法事で岡山県津山市に行きました。お寺で法要の後義父の生まれた家を見に行きました。もう長年人が住んでおりません。門を開けると、ありゃりゃ、・・・あわれな姿です。かやぶき屋根はぬけおちて青空が・・・
つぶれるのが怖くて・・・この写真は夫が撮りました。
 
10/17
これはコルチカム。初めての花。机の上に転がしていても咲くというのに興味をもって、土には植えていませんでしたの。ほんとだ〜充分咲きましたねえ。球根の栄養と水分だけです。
パッケージはピンクだったけれどこれでもいいわ〜。で、今から土に埋めて、来年も咲くのでしょうかね?
もうだめそうね・・・


 

さてトロパの球根からの芽はどんどん伸びて一段目の支柱をもう3回ぐらいまわり、いよいよ竹ひごの支柱が必要になりました。夫がつくってくれるというのでおまかせです(^o^)v
球根の支柱は背を高く、種からのは低めつくります。とりあえず今日はここまで。まだ仮止めの段階。途中で囲碁に行ってしまいました。(>_<)


植え広げのその後。
 
 
桜草(これはウィンティというグリーンがかった白)は早く植えて〜という声が聞こえてくるようですね。近くあるところで講座のお仕事を引き受けておりますが、そこでポットあげの実習材料に使うつもりで用意しているものですが大きくなりすぎて・・・いよいよというかやっとというか6日後に迫りました。
テーマは「緑化でつなぐコミュニティづくり」。どう話をするかで、ここのところ頭の中が超多忙でした。(笑) 5種類(桜草以外は何にするかまだ決めかねています)のポットあげはまあお楽しみというところです。パワーポイントで写真も編集ずみ。
トルコ紀行は書き始めておりますがアップは大仕事が終わってからということで。。
10/15 今日はホウジャクが前回よりはマシに撮れましたのでもう一度見てくださいね。
シャッタースピードを早くするためにフラッシュをたいて撮っても動いている羽根はなかなか撮れませんでした。
 
胴体はかなりふとっちょさん。
  
アプチロンベラは少し色が濃くなりました。
 ←これはプリムラ31という雲南の改良種。
発芽もよく、生育もとてもよいです。早くに大きめの鉢に定植したのはずいぶん大きくなりました。苗ができすぎていまだにポットのままのものもあります。当然大きくはなれませんね。
濃いピンクと淡いピンクの2種ありますが、これは咲くのが楽しみです〜 いただきものの種から。

我が庭のアイドル、うさこちゃん。
10/13
八重咲きのシュウメイギクです。下の一重はもう何年も前からありますが、これは今年新たに購入。
来年もうまく咲かせられるかな?案外むずかしいです。何度も失敗してきました。
 クレオメはどんどんのびながら咲いていきます。花の後には種をぶら下げています。長く楽しめていいですね。

月桃(げっとう)の今。
こんなに大きくなりました。おや、葉を虫に食べられています。よい匂いは虫も好きなのかしら?
本州ではきっと冬は越せないでしょうね。
早く利用法を研究しないと。。

今日やっとホウジャク(蛾)の写真を撮りました。動きが早いので難しく、満足の写真ではありません。これはホシホウジャクという種類だと思います。身体が太くて、ブンブン羽根の音を立ててホバリング(羽根を激しく動かして空中静止)、長い口吻を出して蜜を吸います。しかも夕方よく見かけます。この時はハチドリ風でかわいいのだけれど、止まったらグロテスクな色と姿になります。(>_<) やっぱり蛾だ〜〜 下のトルコのそれはしっぽの模様がみえないので種類まではわかりません。。

今日も植え広げやポット上げをしました。土がいくらでもいるので再生土を使用しました。バーク堆肥やクンタン腐葉土、赤玉など混ぜ込みました。古い土は虫がひそんでいることもあるのでオルトランも使用。

外にいるとこのごろ廃品回収車がよくまわってきます。今鉄くずなどが高いので商売が成り立つのでしょうね。
1時間も経たないうちに4台。しかも2台はニアミスで拡声器の声がダブる始末。その回収車のテープの声を聞いていたらおや英語版も!これにはびっくり。外国人の需要もあるのでしょうね。神戸ならではというところでしょうか。でもね、運転手さんは英語が始まったら直ぐにテープを送って日本語に変えていたのでおかしかった。

アサギマダラはあのあと姿を見せません。。もう南へ旅立ったのかしら?
10/11 気の早い紅葉です。
 
         ヘンリーツタ                          ホウキ草(コキア)


                白のシュウメイギク 開きかけがなんともかわいい〜

さて天国に行ったおばあちゃん(母)宛に郵便が届きました。(@@)
もうおりませんから代理で私が見せてもらいました。差し出しは東京のとある出版社です。図書館で母の歌集『須磨の暦日』を見て、「ぜひ一度御著書に関しましてお聞かせいただきたく・・・」と書いてあります。
もう亡くなりましたの。。6年前に。
「また現在の執筆活動などにつきましてもお話を伺いたく存じますので・・・」
・・・
せっかくのご連絡でしたが私のほうから事情を伝えました。どういう話だったかはわかりませんが、母の歌集を目にとめてくださったことは確かです。ありがとうございます。
来月母の7回忌を営みますので報告してあげようと思っています。びっくりするだろうな??

今、まさかと思いながら検索してみたらありました!これまたびっくりです。
10/9 アサギマダラがやってきた!あれは2005年でしたからもう3年になります。今日、ひらひらとカーテンに写る影に誘われて外にでましたら、いたのです!忘れもしません。アサギマダラ、海を渡るチョウです。再び我が家に来てくれました。前の時は10月21日飛来、もう寒さを感じるころでした。あれからずっと待っていたのよとなつかしくて夢中でシャッターを切りました。どうぞ見てやってください。

 
花はブッドレア。チョウが好む花として有名ですね。大きくなりすぎて今ではいささか困ったちゃんです。大胆な剪定をしますがまた咲いてきました。前回アサギマダラが大変好んだフジバカマはまだ蕾です。が、ブッドレアがあってよかった。(~。~)
羽根を広げた写真をご覧下さい。右下の羽根が大きく欠損しています。こんな羽根で1000キロも海を越えていけるのでしょうか。心配です。。
ま、しばらくは庭にいてくれると思いますので観察を続けたいと思います。(2005,10,21花日記、トピックスのなかの“アサギマダラがやってきた”の記事を参照してください)
下と同じホウジャクが庭に来ていたので今日はトルコにつづいて神戸のホウジャクの姿を載せるつもりでした。カメラをもって出て探していたら、なんと大きなカマキリががぶり、ムシャムシャの真っ最中(>_<)・・・
自然界はまことに厳しいものです。
外にいたら幼稚園のお子さんが「おばちゃんちはお花がいっぱいあるからちょうちょがいっぱい来るね」と話しかけてくれましたのよ(^・^)
←これはフジバカマです。
まだ花を開きません。庭にはびこるので何度も切っていて、やっとここまで育ちました。
下は紫色が美しいアサリナ。隣のメラルーカに登っています。

10/7 ぶんぶんホバリング中の ホウジャク(蛾)です。花はなんでしょうか?トプカプ宮殿にて。


アップです〜




オスマン帝国のスルタンの居城、トプカプ宮殿は贅をを尽くしたもの。中にはご存じ、女性たちの秘められた世界、ハーレムがありました。壁面は花のデザインの美しいタイルで飾られています。



ぐっと現実に戻ります。我が家の花です〜
帰ってきたらこんな花が咲いていました。いただきもののオンシジューム。
秋まきした苗の植え広げやポットあげを少ししました。
だんだん置く場所がなくなってきています。明日はもっと増えるだろうなあ・・・
アリッサムがもう咲いてきちゃった。


10/5 野に咲く花 in TURKEY(私たちはトルコと言いますが現地ではトルキエと発音するそうです。)
バスから見える草地はもうすっかり枯れ色で花に会える期待はもてないかもと思いました。でもね、見学で歩きながら注意して見ると、ありました!初めて見る花です。(^o^)v
トロイの遺跡にて
 
大きさはこのくらい                      パムッカレのヒエラポリス遺跡にて
トロイは西のエーゲ海のそば、パムッカレはそこから南東へ数百km離れていて、さらに東へ3時間走った地点でもみつけたのでおそらく広い範囲で咲く、トルコではごく普通の野草なのでしょう。名前はわかりません。
この花はチコリと判明。BBSでともさんに教えていただきました。ありがとう。チコリの名前だけは知っていましたのよ。花友達のアニスさんのお嬢ちゃんの名前がチコリちゃんなのでした。で、チコリちゃんのママにも見て頂きました。(^・^)
 
ヒエラポリス遺跡の中で。しべがきれい。         ピンクもあった

 
アリッサム風  (トロイ、ヒエラポリスでも)      道端にたくさんあった。アブラナ科ですね。コンヤへ向かう途中
黄色の花はワイルドルッコラのようです。これもともさんから。
 
1日目の宿泊地アイワルクにて。どんな花だったか興味あります。↑こちらは痛いトゲトゲ。もうドライになっています。エリンジュウムのような花だったのかな?

さて、帰ってきてトロパのその後を記録するために写真を撮りました。(10/3)

小さなブラキセラスの芽がこんなに伸びていました。
1cmに満たないものまでいっちょまえに芽を出しています。(クリック) 右はひょうたんのくびれから2本。上はいもの姿も芽のようすもしっかりさんですね。
鉢も土も不足気味で、すでに植えている鉢に同居してもらうことにしました。




伸びてはおりますが自分の力ではまだからみつけない様子。7号鉢に2個植えのつもりが3個いれたのもあります。きゅうくつかも?
10/3
 

“飛んでイスタンブール”♪
ここへ行ってきました。東西文明が融合した不思議な国。栄華を極めたオスマン帝国の夢の跡。大自然。
95%がイスラム教徒のこの国では、ちょうどラマダンという断食の月で、日の出から日の入りまでいっさいの飲食を絶つ時期でもありました。アラブほどではなくトルコではかなり自由もあるとガイドさんの説明がありましたがやはり多くの人は謹んでいたようです。家の前に椅子を持ち出し、座って談笑したり所在なく、力なく?通りを見ていたり・・・そんな人を多く見かけました。ホテルのレストランの夕食は日没後働いている人がまず食べてからなので私たちは7時半から夕食というパターンが多かったです。
一転、9月30日、ラマダンが明けて街はお祭りムード、どっと人びとがあふれかえりました。上の写真です。どこを見ても人、人、人。大変なにぎわいに圧倒されました。
イスラム教徒は断食を通して持たざるものの気持ちを理解し、善行を積み、感謝する精神修養の期間だそうです。
そんな異文化の世界を垣間見てきましたので、追い追いにまとめていきたいと思っています。
まずはお気に入りの写真を少しだけ・・・
自然が育くんだパムッカレ石灰棚

 カッパドキアのキノコの岩

エフェソスの遺跡。図書館もあった!